F1もエコどころでは無くクレジットクランチ?

Bloomberg/F1チーム“リタイア”防げ コスト削減へ部品共通化浮上 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

そういえばF1のスポンサーって金融機関多いですなぁ、皆さん大丈夫なんでしょうか。
ほんとに規模縮小でしょうか。
ブレーキで電力稼いでる場合でもないんでしょうか。



 23歳のルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)が史上最年少の王者になり、今シーズンの幕を閉じたモータースポーツの最高峰F1が危機にさらされている。各チームの首脳陣は、抜本的なコスト削減を行わない限り今後2年で複数のチームが撤退することになるとの見方を示している。

 F1に所属する10チームは平均で年間1億6000万ドル(約159億円)の巨額の費用がかかっている。

 インタビューで、ウィリアムズ・チームのパーCEO(最高経営責任者)は「世界金融危機が起こり、リセッション(景気後退)入りの可能性が出てきたことでコスト削減を行動に移す事態となったことを遺憾に思う」と語った。

 フォース・インディアのオーナーのビジャイ・マリヤ氏も「オーナーはチームの従業員数を最大300人削減するといった提案を出してくるだろう」と述べた。

 仏グランプリは1950年のF1シリーズ発足当初から55年を除いて毎年開催されているが、10月、仏モータースポーツ連盟が経済危機で費用の拠出を断念したことで、来季の開催を取りやめることが決まった。

 カナダでのレース開催も契約を巡る紛争から取りやめとなったことで、来季は北米でのレースがないシーズンになる。

 モズレー国際自動車連盟(FIA)会長は「F1が持続不可能な状態になっている」として、7月にコスト削減策を提案。FIAは2010年、11年、12年のシーズンに参戦する全チームが使用する、標準仕様のエンジンとトランスミッションの開発を各チームに求めた。マリヤ氏は各チームが「(FIAの)意向を受け入れた」として、「各チームで多くを分かち合うほどに費用は低くなる」と語った。

 マクラーレンチームの代表であるロン・デニス氏はコスト問題に取り組むため、エンジン共通化の必要性は理解したとした上で、「各メーカーはそれぞれの製品や能力を差別化しなければならない」と主張した。さらに独立系チーム間での緊密な協力態勢も課題として挙がっている。

 スーパー・アグリチームは今季、すでに撤退している。

 マクラーレンのウィットマーシュCEOはインタビューの中でこう語った。

 「上位チームが救済しなければ、さらに多くのチームが撤退することになる。仮に3、4チームが消滅したら、観客は2時間の間、われわれの車だけを見続けることになり、シェアを拡大できなくなる」

 現在、フィアット傘下のフェラーリ、ルノー、トヨタ、ホンダ、BMW、ダイムラーの自動車メーカー6社がチームを支援。マリヤ氏は「多くのメーカーが時価総額の30〜40%を喪失している」と指摘し、「各社の経営陣は多くのスポンサー企業の経営陣と同じく、F1にかける予算について疑問視するだろう」と話している。

 06年に2800万ポンド(約45億円)の損失を計上したウィリアムズのようなチームは、存続をかけた闘いになる。

 ウィリアムズのパー氏は「金融機関とは違い、われわれには数千億もの資金をポンと出してくれるようなパトロンがいない」と述べ、「もし自分たちを守らなければ、誰も救いの手を伸ばしてくれないだろう」と語った。(Wing−Gar Cheng)
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  by mtack | 2008-11-06 22:07 | tagebuch

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