コートニーパイン:devotion

この間amazon.deで発注したコートニーパインのCD、10日くらい経つのに来ないなぁ、と思っていたら来ましたよ、何とカリフォルニアから。世界を股に掛けてますなぁamazonさん。しかも新品と思われる。売ったのは何者なんだろうか?

さて内容の方ですが、イントロに続き、相変わらずの「ブルーノート4000番台にサウンドエフェクト加えて今風にしたような曲」から始まり、相変わらずのソプラノ吹きまくり、循環呼吸しまくり。かと思ってたら、聴き進む内に曲調が以前よりバラエティに富んでるかなぁと言う気もしてきた。とはいえ、1曲くらいは有名な曲があると嬉しかったりもする、「closer to home」の「I'm still waiting」みたいに。そういえば今回はメンバーにDJが居ないなぁ。
しかしこの人のソプラノはすごいですな。知人が「(楽器の技術だけで言ったら)コルトレーンの100倍上手い」と言ってたのも頷ける。フラジオの超高音も出しまくり、しかも音程佳いし音もきれいね、こういうフラジオならkein problem(問題ない)、全然OKです。もしこれだけコルトレーンが吹けたらファラオサンダース入れなくてもよかったかも(謎)、......でもそれじゃ音楽変わっちゃうわな。
とは言え?、タイトルの"devotion"ってのもちょっと宗教っぽい?、今回はタブラとかシタールもいることだし。やはりこの人はコルトレーン派、なのかなぁ(自信なし)。
しかし、自分としては、たまには4beatやって欲しいなぁこのヒトには、アルバムに1曲とか、誰かのところに客演とかでも佳いから。今のままではジャンルが判らない、って本人的にはそれで佳いんだろうけど、フツーのジャズもバリバリ出来るんだよってところをたまには聴かせて欲しい、その方が逆にポピュラリティ得られるような気がするんだけど。
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  by mtack | 2005-03-23 04:06 | musik

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