魔女捜しツアー

3連休だったので旅行に行ってきた。またも飛び込み旅行。
初日は車でカッセルKasselまで。ここはグリム童話や現代美術・ドキュメンタリー展「ドクメンタ」の開催地で知られる土地だが、グリム童話には当方関心無く、またドクメンタは2年後(5年ごとに開催)なのでその辺はおいといて単に観光。
着いた時点でもう夕方、Accorというチェーンホテルが空いていたのでそこにチェックイン、ただのシティーホテルという風情、朝食込み約eur100はやや高いか。たまたま祭をやっていたので見物、いろんなコピーバンドが出ていて路上急造ステージで演奏し周りにいろいろな出店が出ているというもの、別にここでなければ見られないというようなものではなく、ざっと見て切り上げる。その後夕食、メシを食う店は余り無く、適当に目に付いたレストランに。割と安くて上手かった。その日は草臥れたので即寝る。
2日目(土曜)はチェックアウト後、山頂にあるHerkules像を頂く王宮公園の噴水を見物。噴水といってもそれだけでなく高低差数十mの石階段を伝って水が降りていくというものでなかなか見応えがあった。なんでも週に3回しか見られないとのこと。
このあと今日の宿泊地をQuedlinburg(クヴェトリンブルクと書けば佳いんだろうか)に定め200km弱移動。ここの町並み(特に木組みの家並み)は戦災に遭わずに保管されていて世界遺産に指定されているらしい。移動しながらTheopoloという宿をとる、町までは簡単に着いたが街中は道が細く一方通行も多く、宿は簡単には辿り着かず道行く人に訊いたら一緒に乗っていってくれるという、大丈夫かと思われたが結局この人は単なる地元のイイ人で無事に宿に着く。宿は古い建物に手を入れたもので内装は木造、歩くと床が軋むような感じで、それはそれで風情があって佳い、朝食込みeur100強、こちらは納得いく価格といえる。
隣接のWeinkeller(ワインセラー)兼レストランで夕食、地下の穴蔵のようなところだが小綺麗に仕上げてある。ワインに虫が入っている(呑んでいる最中に落ちてきたと思われる)のを指摘したが速やかに新しいものと交換したのでまぁ佳しとする、味も良好といえよう。ワインは無難にLieslingにしておく。eur63。
夕食と前後して、ここでも村祭りのようなことをやっている。このHarzハルツ地方は魔女伝説で知られるだけあって、ここでは妙な出し物や露店が多数出ている。呪術グッズ見たいのとか、ブタの丸焼き実演販売(しかも炭焼き)とか、男女の魔女とかの仮装パフォーマンスとか。素焼き?のカップを売っていて、ビールを注ぐのに丁度佳さそうと思い3つ買う、1ヶeur7のところ3つでeur20。
3日目は同じくHarzハルツ地方のWernigerodeヴェルニゲローデへ。NHKラジオのドイツ語講座で以前ここを舞台に魔女が活躍する物語をやっていて気になっていた所。Quedlinburgと同じく魔女が売り物?の土地だが、街並みがやや近代化しているせいかどうも地味、それでも魔女の人形を買う(手を叩くと笑い出す)、eur14。で、帰路へ。
この地方は独逸には珍しく山がちで(といっても標高1000m強だが)、普段は見られない景色が見られて運転していても面白い。道中のあちこちで「strasse der Romantik」というような表示を見かけたが、ここはいわゆるロマンティック街道ではない筈なんだがなぁ。それとは別に、至る所で巨大ななの花畑が見られて壮観だった。
そういえばこの旅行では国内旅行初めて駐車違反を取られずに済んだ。
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  by mtack | 2005-05-17 02:47 | tagebuch

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