Accoustic YMO といぼっくす

「Yellow Magic Orchestra」を聴いてないと面白くも何ともないかも知れないが、聴いてる身には面白さ100倍、なこのアルバム。自分はこのアルバムの殆どはライブでやったことがある(某バンドのサポートで)のでなおさらかも。
しかし、最初に細野さんがやりたかったのは実はこういう事だったのかも、なんて思えてさえ来る、このすばらしいアレンジと演奏。正確で曖昧さを排除しているけれど、間違いなく人間が演奏している、この感じ。
一聴しただけでは、或いは何気なく聞いているだけでは、本物(って言い方はといぼっくすに失礼かしら)と区別がつかない、かも。「computer game」とか、随所に出てくる爆発音とか。反面、「firecracker」のブレイクのガットギターとか、見事な置き換えも随所に。「simoon」なんかはごく自然な感じ。東京スカパラのもよかったけど、こっちの方が上かな。
音に生楽器の厚みがある分、原盤よりリラックスして聴ける感じ。
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  by mtack | 2005-05-21 16:27 | musik

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