Neujahr:花火の後

こちらでは年越しにそこいら中で花火を上げるという習慣がある。
去年の年越しは友人宅に遊びに行っていて年越しの瞬間はウチにいなかったので、自宅での初の年越し。
30日(純然たる平日)から既に何発か上がっていたが、31日Silvester(大晦日、非公式だが一般的に半ドン)は夕方からもう既にそこら中で打ち上げている。
23時を過ぎるとものすごい勢いで上がり始めて、テレビの音も聞こえないくらい。民生用(と言うか素人用)のものとしては日本のものよりかなり大きいと思われ、30m位は上がっているように思われる。25時頃に大方気が済んだらしく静かになってきた。去年は27時頃帰ってきたときに未だやっていたから、今年は静かめなんだろう。小雨も降っていたがこちらの人は雨なんか気にしないから、ひょっとしたらTsunamiの影響なのかも知れない。
と言うわけで、その翌日(Neujahr:元旦に相当する祝日)はどうなっているのかと近所を歩いてみる。
初詣なんか誰もしない(行くところがない)から人影はまばら、いつもの休日と同じく散歩している人がパラパラいる程度。
問題の花火の方だが、特に大きな道や広場でなくても、花火の燃えかすがそこら中にあるのは勿論、火薬がこぼれたのであろう、道が茶色に変色している。駅前の商店街も同様で、これでガラスが割れていたらさながらテロの後のようだ。誰が掃除するのか、と言うのも興味あるところだが、民家(一戸建て)前はやはりそこの住民とおぼしき人が掃除している。中には小学生くらいのもいる、「花火やっても良いから翌日ちゃんと掃除するのよ!」とか言われているのだろうか(でもこちらの親ってそんなこと言うのかなぁ)。
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  by mtack | 2005-01-01 19:25 | tagebuch

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