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ネタばれ注意、Jeff Beckセットリスト

すさましい選曲だったようですな、演奏内容も。って自分は観てないんですが。
自分の予想も何曲かは当たり何曲かは外れましたが、しかし「えぇーコレ演るの!?」ってのが何曲かあります(ライブで初お披露目と思われるのもあります)。
観たいなぁ。CD化とかDVD化とかテレビ放映とか、ないんでしょうか。

Sony Music Online Japan :: Artist Information :: ジェフ・ベック :: INFORMATION

「孤高の天才ギタリスト」ジェフ・ベックが日本ツアー開始
Excite エキサイト : 芸能ニュース


ジェフ・ベック若さ保つ“オレ流”の生き方
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jul/o20050701_20.htm




ジェフ・ベックJAPAN TOUR 2005スタート!7/1神奈川県民ホールセット・リスト(見たくない人は見ないでね!) (2005.7.2)
JEFF BECK JAPAN TOUR 2005 SET LIST(7/1神奈川県民ホール)

昨日7月1日ジェフ・ベックのジャパンツアーがスタートしました。通算8回目の来日公演(BBAを含めると9回目)は予想通り随所に素晴らしいプレイを聴かせてくれ、とても61歳とは思えない力強いものでした。セットリストも『トゥルース』や『ブロウ・バイ・ブロウ』『ワイアード』などの名盤からまんべんなく選曲(最新オリジナルアルバム『JEFF』から一曲もなかったのが意外ですけど)。ジミヘンのカバーやなんといっても最後の「オーバー・ザ・レインボー」のギターの音色は鳥肌モノ!この一曲だけでも聞く価値アルと思います。バックを固めるメンツもさすがテクニカルな面々なので手堅く、特にドラムのヴィニー・カリウタは相性ばっちりだったのではないかと思います。
当初予定されててはずされた曲もあり、今後セットリストは果たして変っていくのか??楽しみです。

アースクエイク (2000年”YOU HAD IT COMING”)
STRATUS (ビリー・コブハムのカバー)
ユー・ネヴァー・ノウ (1980年”THERE AND BACK”)
哀しみの恋人達 1975年 ”BLOW BY BLOW”
ローリン・アンド・タンブリン(V) (2000年”YOU HAD IT COMING”)
モーニング・デュー(V) (1968年”TRUTH”)
ビハインド・ザ・ヴェイル (1989年”GUITAR SHOP”)
トゥー・リバーズ (1989年 ”GUITAR SHOP”)
スター・サイクル (1980年 ”THERE AND BACK”)
ビッグ・ブロック (1989年 ”GUITAR SHOP”)
スキャッターブレイン (1975年”BLOW BY BLOW”)

10 Minute Interval

ベックス・ボレロ (1968年 ”TRUTH”)
ナディア (2000年”YOU HAD IT COMING”)
エンジェル(フットステップス) (1999年 ”WHO ELSE!”)
レッド・ブーツ (1976年”WIRED”)
ダイヤモンド・ダスト (1975年”BLOW BY BLOW”)
ヘイ・ジョー(V) (ジミヘンのカバー)
マニック・デプレッション(V) (ジミヘンのカバー)
グッドバイ・ポーク・パイ・ハット (1976年”WIRED”)
ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース (1999年”WHO ELSE!”)
蒼き風 (1976年”WIRED”)
ピープル・ゲット・レディ(V) (1985年”FLASH”)
ゴーイング・ダウン(V) (1972年”JEFF BECK GROUP”)

Uncore
オーヴァー・ザ・レインボー

(V)=w/Vocal

  by mtack | 2005-07-02 15:31 | musik

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