セッション1st.Sep

地元?でセッションに行くのは2月以来7ヶ月ぶりだ。
早めに着いたので、クルマも楽勝に路駐できた(この街は駐車禁止区域が少ないし公道に路駐用スペースがあったりする)し、席も好い所が取れた。
と思ったらハウスバンドが始めた。tp,t-sax,p,b,ds。ここで2管は初めて見た(いつもはpトリオが多い)。tpは前にセッション時に見かけたことがある、彼を初めとして(p以外は)結構若そう、学生だろう。BN4000番台的なブルースから始めて、ColtraneのLonnie's Lammentなどを交えて小1時間。saxは楽器技術はともかく芸風が不詳で何がやりたいかわからん感じで余りうまくない(Lonnie's Lammentでテーマを取らせて貰えなかった)、dsはビートがぶつ切りな感じでイマイチ、他は上手かった、特にtp。休憩約30分。この時点でも客席はまだ95%位の入り(前回まではトイレに行くのも苦労するほど、推定150%)。
すでに23時を回っているので、明日も仕事だし、サクッとやってサクッと帰ることにする。幸い今日は他にギターはいない模様。いつもなら少し様子を伺う(或いは他のギターが下がるのを待つ)ところだが、今日はいきなり行ってしまう。とりあえずg,p,b,dsのみ。
いつもながら、誰も曲を決めない。進行役もいないので、とにかく何か決めないとイカン、と言うわけで思いつきに任せ選曲、all blues。テーマはg。まずpソロ、手はやたらに動く、ただひたすらダイアトニックなのでJazzyではない(こういう芸風はここではよく居る)。その最中にt-sax(ハウスバンドとは別人:非独逸人風白人)が入ってきた、(まぁ上手いんだが)長い長いソロ、g(つまり自分)が入れるバッキングに文句有りげに吹く。やっと自分のソロ、久々にしてはまぁまぁかしらん。t-saxがテーマで〆るかと思いきや弾いて欲しげに睨むのでエンディングテーマもg、その後まったりして終わり。saxが「pとぶつかるからgはバッキングしなくてよい」と言うのでうなずいておく。
2曲目、もなかなか決まらず(pが出来る曲が少ない模様)、Oleo、ということになって、sax主導でcotton tailが始まる(笑)、速かったなぁ280くらいかしら。長い長い長いsaxソロ、Bメロだけ適当に合いの手を入れる、まだ文句ありげ。そのあとg、のソロ中にハウスバンドsaxが飛んできて音量がちとデカいとのご指摘、下げつつ数コーラス。さらにp、ds,で4barsもなくアッサリ終わり。
客席から「おれにもギター弾かせてくれ」と言う声があり、「もう1曲」と言って退ける。
3曲め、pから「all of meかall of youにしてくれ」とのことで(何じゃそりゃ、笑)all of you。pとgが譜面を見比べるとコードが一見全然違うのでpあせるが、似たようなもんだから大丈夫となだめる、最後のコードが同じなのを見てp落ち着く。自分はこの曲あまり聴いたこともやったこともないのでテーマはpに任せる。全体に「ただやってみました」的な演奏になってしまった。
さっきの客席g氏がまた話しかけてきたので楽器を片付け譲ろうとすると「楽器を持ってない、貸してほしい」。そんな奴ギターでは見たことない、特殊な事情(出張/旅行中とか)があれば別だが、こいつは見るからに地元の学生風(同じくそれ風の連中とつるんでいる)。却下しさっさと帰る。
全体に特に可もなく不可もなく、というか指はまぁまぁ動いたけど、ちょっとソロネタ的にマンネリ気味だし、Lydian Augmentも使えなかったし(笑)、イマイチだったかしら。バッキングのときがあんまり楽しめなかったな。
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  by mtack | 2005-09-02 17:28 | musik

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