ポッドキャストで金儲けをめざす人々

ポッドキャストで金儲けをめざす...
どうも雲をつかむような話に聞こえてならない。
要は、聴取者からカネが取れない以上、旦那というかパトロンというか広告主というか、そういうのを見つけなければカネにならないわけで。

「blogで金儲けをめざす」よりもさらに道は険しそうに思えますが。いかがなもんでしょう。

ポッドキャストで金儲けをめざす人々(下) | Excite エキサイト : ニュース



ポッドキャストで金儲けをめざす人々(下) | Excite エキサイト : ニュース
"名のあるブランドに属するポッドキャスターの中には、ポッドキャストそのものが宣伝になると考えている人もいる。米フォックス・エンターテインメント・グループ社は週に1度、2分間のポッドキャストを配信しているが、アニメ番組の『シンプソンズ』や『ファミリー・ガイ』などの予告を流しているだけに過ぎない。それでも、この番組はiTunesのチャートでしばしば1位にランクインしている。いっぽう、『ブラボー』は『マイ・ライフ・オン・ザ・Dリスト』に出演中の喜劇女優キャシー・グリフィンが話をするポッドキャストや、『クイアー・アイ・フォー・ザ・ストレート・ガイ』のスターたちを取り上げたポッドキャストを制作している。いずれもリスナーをテレビ番組に誘導することが目的だ。

 米ブラボー・ネットワークのフランシス・バーウィック上級副社長(番組・制作担当)は「これはブランドを広めて視聴者を増やすための情報ツールだ」と話す。「視聴者によりよい体験をしてもらうための1つの手段だ。われわれの視聴者はどちらかといえば高所得で、新技術をいち早く導入する人が多い」

 これに対し、個人運営のポッドキャスターたちには、特定の層が確実に聴いてくれるという保証はない。それどころか、リスナーの規模や内訳を正確に知ることさえままならない。広告主はこのような情報を欲しがる。ポッドキャスターによっては、電子メールでの反響やサイトのヒット数から概要をつかみ、さらにダウンロード数を把握している場合もある。しかし、アップル社はiTunesの統計データを公表していないため、iTunesを使って聞いている人々がどれくらいいるかはわからないという。

 シネキャストのハルグレン氏やケンペナール氏をはじめとするポッドキャスターたちは、この点にいら立ちを感じている。シネキャストはiTunesのサイトで何度か取り上げられたことがあり、ハルグレン氏とケンペナール氏は、シネキャストがアップル社のサーバーにキャッシュされていると考えている。2人はシネキャストが注目を集めていることには感謝しているが、その結果、シネキャストの登録者が自分たちのサーバーからポッドキャストをダウンロードしなくなり、登録者を正確に計算できなくなったと話す。

 コロラド州デンバーに拠点を置く『ベアフット・レイディオ』の番組ホストの1人、ポール・サウリーニ氏(31歳)も、アップル社のおかげで人目につくようになったことは喜んでいるが、アップル社がデータを公表しない点に不満を抱いている。サウリーニ氏はオンライン調査でリスナーの内訳を調べようとしている。

 「iTunesが統計データを提供してくれるのなら、料金を支払ってもいい」とサウリーニ氏は話す。かつてはマリファナ常用者だったと自ら語るサウリーニ氏は、ベアフット・レイディオで一風変わった新製品の話をしたり、音楽をかけたりしている。「もっと多くのリスナーを獲得するためにも、iTunesのシステムを活用する方法が知りたい。個人運営のポッドキャスターは情報に金を払う気があることを、彼らは理解すべきだ」

 ただし、iTunesのポッドキャストのトップ25やダウンロードチャートのトップ100に入ったからといって、それが確かな測定基準になるわけではない。アップル社は順位の決定方法を明らかにしておらず、この2つのチャートに食い違いがある理由もわかっていないためだ。アップル社は、当記事の取材に対しコメントを避け、とくにランキングシステムに関する質問に回答することははっきり拒否した。

 こういった事情から、ポッドキャストをビジネスにすることを目指す人々の多くは、不安定な状況に置かれている。

 サウリーニ氏は、広告主へのアプローチの仕方がわからないと話し、ポッドキャストを聴いた誰かが出資してくれる展開を期待している。サウリーニ氏はポータブルメディアエキスポに参加する予定だ。ただしサウリーニ氏は、ベアフット・レイディオは自身ともう1人の番組ホストの個性とユーモアに頼っている部分が大きいため、ランニングや映画などにテーマを絞った番組よりも受け入れられにくいことを自覚している。

 しかし、受身の姿勢でもうまく行くことはある。たとえば、『タワーレコード』は出資に適した音楽関係のポッドキャストを求めて、自らポッドキャストの世界を調査し、初めてのベンチャー事業として『カバービル』と『ナッシュビル・ノーバディ・ノウズ』を選んだ。2つのポッドキャストの運営者たちにとっては、思いもかけない幸運だった。

 タワーレコードのマイク・ジャンスタ副社長(マーケティング担当)は電子メールで、「基本的に、われわれはポッドキャストが好きなのだ」と述べている。「われわれはユニークで質の高いポッドキャストのいくつかと提携を結ぶ道を探っていた……。カバービルとナッシュビル・ノーバディー・ノウズは本当に際立っていた。どちらも解説と内容が素晴らしい」

 早くからポッドキャストを運営している人々の多くは、これは長期戦で、いずれ利益は得られると考えている。

 レネゲーズ・オブ・コメディを運営するマーク・バブリック氏は「金儲けのチャンスはあると思うが、まだ始まったばかりの技術だ。コンピューターを持っている人の数は多くても、このような番組があることを誰もが知っているわけではない」と語った。

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http://www.excite.co.jp/News/computers/20051007180505/Hotwired_20051007207.html
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  by mtack | 2005-10-08 19:30 | tagebuch

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