アンゲラ・メルケル独逸初女性首相、しかも大連立のおまけつき

結構派手な結果になりそうですなぁ。
これで政治改革はどういう方向へ向かうんでしょうか。
大連立って、過去にも一回あったのか。
いずれにせよVAT(付加価値税)は上がるんだろうなぁ。

初の女性首相誕生へ 独、大連立で基本合意 | Excite エキサイト : ニュース

<独大連立>66~69年のキージンガー政権との相違は?
Excite エキサイト : 国際ニュース




初の女性首相誕生へ 独、大連立で基本合意 [ 10月10日 19時05分 ]
共同通信

 【ベルリン10日共同】キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)のドイツ2大政党は10日、メルケルCDU党首が同国初の女性首相に就任し、「大連立」政権を樹立することで基本合意した。
 SPDとCDU・CSUが同日午前(日本時間同日夜)、前日に続いてトップ会談を行い、正式合意する見通し。
 わずか4議席差でCDU・CSUがSPDに勝利した9月の連邦議会選挙後、1カ月近く続いたドイツの政治空白は、首相の交代と保守・中道のCDU・CSUを中心とする大連立政権の成立で決着することになった。

<独大連立>66~69年のキージンガー政権との相違は? [ 10月11日 11時29分 ]
毎日新聞社
 【ベルリン斎藤義彦】ドイツの2大政党は混乱した政局を収拾するため、与野党大連立に踏み切った。過去1度だけ行われた大連立と比べ、今回はどのような違いがあるのか、当時の関係者や専門家に聞いた。

 大連立が行われたのは66~69年のキージンガー(キリスト教民主同盟)内閣。連立相手だった自由民主党が政権を離脱。ブラント党首の社会民主党と大連立を組んだ。同党首が外相に就任。社民党が史上初めて政権についた。当時は学生運動が激しく、これへの対抗策だったとされる。

 当時のキージンガー事務所のシュモーケル元所長は緊急避難措置と言われた大連立は「実は相当以前、アデナウアー元首相のころから準備されていた」と話す。当時は3党しかなく、連立の幅を広げるため、民主同盟と社民党は水面下で何度も折衝を行っていた。

 こうした点で、小政党との連立工作が失敗し準備もないまま行う今回の連立と異なる。「当時は与野党が中傷合戦もせず、感情的なしこりもなかった」と強調する。

 当時は大連立を初めから3年に限定。政策目標も厳選した。またキージンガー首相は「生まれながらの交渉者」(同氏)で社民党と粘り強く話し合ったのも成功のカギだったという。

 また、前回は高度経済成長が小休止して失業が増え「危機」を乗り切るために大連立が国民に容認された。不況が続き、戦後最大の失業者を抱える現在と似る。「改革に成果を上げ、成長も戻った。よく言われる政治的停滞はなかった。危機は大連立でこそ解決できる」

 一方、大連立を研究する歴史家、シュナイダー博士は「社民党のシュミット院内総務(のち首相)ら、政党より政策を重視する現実主義者の裏方が大連立を実現させた。模範的な政権だ」としている。
[PR]

  by mtack | 2005-10-11 15:40 | tagebuch

    zum Rangordnung    

<< 今度こそ「タテジマをヨコジマに... 全体には非常に面白いレースだっ... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE