力が不足している場合は相手に適応しながら戦う

ラグビー日本代表の話。ラグビーは知識皆無なんですが、この「フランス人のエリサルド・ヘッドコーチ」の話がちょっと興味引かれたので、スポーツニュースで観て。


「日本選手の潜在能力は高いが、改善しなくてはいけないことがいくつかある」

TVのインタヴューでエリサルド氏いわく「日本人にはスピードと勇気がある、しかし型にはまりすぎている」
「細かな作戦に基づいて試合をするのは、作戦通りに行けばよいが、そうでないときに力でねじ伏せられてしまう」

 試合の進め方について、細かい決まり事は作らず、「こちらが力を持っている時は、力で支配する。もし、力が不足している場合は相手に適応しながら戦う」。選手個々の状況判断を重視していく考えだ。一般的に日本の選手が苦手にするスタイルだが、「我々としての課題。毎回の練習でそれを高めていくしかない。例えば、同じ練習でもいろんな状況を想定することでとらえ方が変わる。そういった一つひとつを積み重ねていく」と言う。


改善とか一つひとつを積み重ねていくとか、と言えば日本人の得意分野かな、と思うが、
個々の状況判断、いろいろな状況を想定、とかいうと苦手分野かな、と。
いや、ラグビー日本代表に限らず、日本人全体の一般論として(あくまで「一般論」ね)。

外国人指導者と言えばバレンタイン監督が成果を上げたばかりですが、
こちらはどうでしょう、凶と出るか吉と出るか。

ラグビー日本代表、新生の時 5日にスペイン戦



"ラグビー日本代表、新生の時 5日にスペイン戦
2005年11月04日11時53分

前回のスペイン代表戦。日本代表は後半、地力を出し振り切った

 ラグビーの国際親善試合リポビタンDチャレンジ05(朝日新聞社後援)の日本代表—スペイン代表が5日午後2時から、東京・秩父宮ラグビー場である。日本が立候補している11年ワールドカップ(W杯)の開催国決定を17日に控え、「カウントダウンマッチ」と銘打つ一戦。フランス人のエリサルド・ヘッドコーチを迎えた新生ジャパンの初陣は、招致活動にも弾みがつくような快勝が期待される。

 外国人として初めて日本代表の指揮を執るジャンピエール・エリサルド・ヘッドコーチ(51)は「適応」を代表チームのスローガンに掲げた。

 試合の進め方について、細かい決まり事は作らず、「こちらが力を持っている時は、力で支配する。もし、力が不足している場合は相手に適応しながら戦う」。選手個々の状況判断を重視していく考えだ。一般的に日本の選手が苦手にするスタイルだが、「我々としての課題。毎回の練習でそれを高めていくしかない。例えば、同じ練習でもいろんな状況を想定することでとらえ方が変わる。そういった一つひとつを積み重ねていく」と言う。

 今春、萩本前監督の下、アドバイザーとして代表チームに帯同した。「日本選手の潜在能力は高いが、改善しなくてはいけないことがいくつかある」と感じた。特にスクラムの強化と、相手が嫌がるようなルールぎりぎりのプレーをする必要性を指摘する。

 スペイン戦を控えた代表合宿には、ヘッドコーチが望む適応力を持った選手を中心に34人が招集された。試合が続くSO森田(法大)、FB五郎丸(早大)らの大学生勢とCTB元木(神戸製鋼)らベテランは外れた。試合はSH池田渉(三洋電機)が主将を務める。若手にはアピールの機会となり、特にロックとCTBに期待の新戦力が目につく。

 主将としてトヨタ自動車を引っ張る北川俊澄は「キャップを持ってないんで、取りにいく。調子も上がっている」と意欲をみせる。もう一人のロックには32歳の赤塚隆(クボタ)が選ばれた。95年W杯代表のベテランが復帰をかける。

 CTBでは榎本淳平の充実ぶりが目につく。三洋電機の主将としてトップリーグ前半の快進撃を支えた。思い切りのよいタックルに磨きがかかった。フランカーの菊谷崇(トヨタ自動車)は今年の7人制W杯(香港)の日本代表。「7人制はファミリー的な雰囲気があったが、こちらにもすんなりとけ込めた」。持ち味の激しいプレーでデビュー戦を飾るつもりだ。

◆前回30—7、日本が勝利

 世界ランキング16位の日本と同30位のスペインの対戦は過去1度だけ。99年8月、W杯壮行試合(東京・国立)で顔を合わせ日本が30—7で勝った。

 前半は、日本のトライはWTB大畑の1本だったが、後半にペースを取り戻し2トライを追加。3G3PGを決めたSO広瀬の正確なキックも光った。

■日本代表メンバー■

  氏名    所属     (身長(センチ)、体重(キロ)、年齢、キャップ)

(1)久富雄一(NEC)    (183、106、27、10)

(2)松原裕司(神戸製鋼)   (180、100、26、4)

(3)山村亮(ヤマハ発動機) (185、110、24、20)

(4)北川俊澄(トヨタ自動車) (195、104、24、—)

(5)赤塚隆(クボタ)  (194、120、32、3)

(6)中居智昭(東芝府中)  (186、98、24、4)

(7)菊谷崇(トヨタ自動車) (187、100、25、—)

(8)木曽一(ヤマハ発動機) (195、107、26、15)

(9)池田渉(三洋電機)    (172、76、29、7)

(10)広瀬佳司(トヨタ自動車) (170、74、32、39)

(11)小野沢宏時(サントリー) (180、83、27、28)

(12)大西将太郎(ワールド)  (180、80、26、10)

(13)榎本淳平(三洋電機)  (181、92、25、—)

(14)ナタニエラ・オト(東芝府中)  (175、96、25、4)

(15)立川剛士(東芝府中)  (181、90、28、10)

【リザーブ】

(16)山岡俊(サントリー)  (174、97、29、4)

(17)相馬朋和(三洋電機)  (183、115、28、—)

(18)佐藤剛(三洋電機)  (197、120、28、—)

(19)熊谷皇紀(NEC)  (193、103、27、14)

(20)伊藤護(東芝府中)  (175、75、29、7)

(21)浅野良太(NEC)  (184、98、26、11)

(22)三宅敬(三洋電機)  (175、87、25、—)

※キャップは国代表試合出場

http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200511040154.html
[PR]

  by mtack | 2005-11-14 04:04 | tagebuch

    zum Rangordnung    

<< 結局この毒舌男が悪いのか では趣を変えてpenta-tonic >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE