度数(degree)とコードの構成音について

前回、度数について書きましたが、
これはコードの構成音を表すのにも使われます。
これによって、コードの正確を明確にすることが出来るようになります。

>3声のダイアトニックコード

のそれぞれについて、
構成音を度数(各コードのルートから数える)で表記してみます;

>以下key in C/Amで、
>ド・ミ・ソ C,E,G  C
> ファ・ラ・ド F,A,C  F
>ソ・シ・レ G,B,D  G

完全1度/長3度/完全5度
;長和音(Major chord)

>レ・ファラ D,F,A Dm
>ミ・ソ・シ E,G,B Em
> ラ・ド・ミ A,C,E Am
完全1度/短3度/完全5度
;短和音(minor chord)

>シ・レ・ファ B,D,F Bmb5(Bm-5)またはBdim
完全1度/短3度/減5度
;減三和音(diminish chord)

3声のダイアトニックコード7種は
上記3種類に分類できることが判ります。

しかし、実は
4声にすると、より精密に、つまり
より各和音の特徴を的確に表すことが出来るようになるのです。

では、ここで宿題。
4声のダイアトニックコード7種について、
構成音を度数で書き、
その度数表記が同じもの同士を
上記の3声のコードのように束ねてください。

例;

>ド・ミ・ソ・シ C,E,G,B CMaj7
完全1度/長3度/完全5度/長7度

>レ・ファラ・ド D,F,A,C Dm7
>ミ・ソ・シ・レ E,G,B,D Em7
>ファ・ラ・ド・ミ F,A,C,E FMaj7
>ソ・シ・レ・ファ G,B,D,F G7
>ラ・ド・ミ・ソ A,C,E,G Am7
>シ・レ・ファ・ラ B,D,F,A Bm7b5(Bm7-5)
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  by mtack | 2005-11-27 06:02 | musik

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