session 15Dec

久々にセッションに行った。今回はユニットのメンバー(特に新加入のジャズ初心者のp)にジャズの現場を見せるという(大げさな言い方だが)意図もあり、ユニット4人で揃って行った。
21:00に到着。前回も思ったが、以前に比べて客が少ないのが気になる、と言っても以前が乗車率150%が90%になったという感じで、席は埋まっている。この減少幅をどう見るか。この店はセッション日はEntritt frei(入場無料)なのである。
21:30過ぎ、ハウスバンドが始める。tp,p,b,ds。tpはセッションでよく見かける顔、終始ハーマンミュートで芸風もマイルス風。pはスゴク若い、ひょっとしたら中学生かも。ソロ時に両手でユニゾンは良くあるが、両手で対旋法もどきのこともやってみせる。演奏は佳かったが、段取りが悪く曲間が妙に長くて(その場で次何やるか決めてるようにも見えないこともない)その点ちょっと間延び。
22:30頃からセッション、取り敢えず様子見。ハウスバンドのtp,bは残り、dsは例の常連のオッサン、pも見かけたことある。1曲目if I were a bell、普通。2曲目recorda-me、これやりたいけど通じないかなぁなんて昼間考えていたら、やられてしまった。割とカラーは薄目、だが佳い演奏だった。悔しいのでここで出陣。ドラムはハウスバンドに替わる。tbが来た(後で知ったが、彼はプロとのこと)。
今回は細かいコード進行は気にしないでやるというのを課題にする。1曲目、取り敢えずやってみようと思っていたsoftly。モーダルにしようと思っていたが、単に淡々とやってしまった。同じメンバーで2曲目、tbのリクエストでjust friends。ごく普通、と思っていたらエンドテーマはtbが歌った、結構上手かった。2曲とも、tbの仕切りが良いこともあって佳い演奏になったと思う。tb、p下がる。
ここで怪童登場、中近東人と思われるピアノ。p,g,b,dsになる。pが「"@£$%^&*("をやろう」と訛りキツ目早口英語で言われたが「それは知らん、スマン」といったら「じゃぁconfirmationをnot very fastで」と言うので合意。おもむろにp弾き始めるがあとの3人にはどこをやってるのかサッパリ判らん、と思っていたら例のメロディがbpm120位で聞こえ始めたので皆ついていく、と思ったらpどんどんbpm200まで加速&また減速、b&dsはあきらめてbpm180位で合わせることにしたらしい、こうなるとどっちに合わせるかという課題が生じるが、pソロの間は放っておくことにし、自分は普通にソロをやり、pとgで8barsになって適宜彼流に伸縮させながら合わせる、無論b&dsは普通に進行している。テーマに入っても伸縮していたがどうにか終わる。次はどうするかと言ったらpがrhythm-a-ningをちらっと弾いたのでそれに決定。と思ったら、またどこを弾いているのかあとの3人にはサッパリ判らん状態、テーマを終えた(らしい)ところでソロを振られたので、今日の課題通りあくまでホリゾンタルに5〜6コーラス、この間pはちょっと茶々入れてくるくらいだったので適宜なスパイスくらいで済んだ。その後pソロ、伸縮しまくり、もうしょうがないのでpに合わせることにする、ややフリー化するが客席大受け。その後pがbに振るが無視、dsソロ、その後4bars、当然pがちゃんと終わらないので茶々入れて収拾を図る。テーマも一応pが出したがどうやって終わったか思い出せない(汗)。
波乱含みだったがそこそこ充実したと言えよう。今度またあのpが来たら今度は徹底フリー交戦してやろう(笑)。
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  by mtack | 2005-12-17 17:19 | musik

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