仮説:Lydian Chromatic Orderの導き方

仮説:Lydian Chromatic Orderの導き方

1)先ず、Lydian Tonic から7つの音を五度に重ねていく。何故5度かというと"strongest" harmony intervalだから[book2001 p2]。何故7つか、は、積み上げた結果を1オクターヴに納めるため(?)。
I V II VI III VII +IV (C G D A E B F#)
ここまでで、"ingoing tonal gravity level"の構成音が出揃い、Lydian scaleが形成される。
2)augmentとdimminshedのコードカラー[p11]を得るために、
8番目の音+V(G#)[p30] と 9番目の音bIII(Eb)[p35] を_こ_の_順_で_(後述)_追加する。ここまでの音で、オーギュメントとディミニッシュのコードの構成音が得られ、Lydian augment scaleおよびLydian diminished scaleが形成される。
また、ここまでで"semi-ingoing tonal gravity level"の構成音が出揃う。
3)10番目の音:短7度を得る:bVII(Bb)[p40]を追加する。
これにより、Lydian b7 scaleが得られる。ここまでが7音からなるスケール。また同時に Auxiliary Augment scale(世間で言うwhole tone scale)が得られ、"pure"な augument tonal color[p45]が得られる。
4)同様に、"pure"な diminished tonal color[p45]を得るために、完全4度:IV(F)を追加する。これにより、Auxiliary Diminished scale(世間で言うコンディミの始点が変わったもの)が得られる。
5)残ったbII(Db)を追加する。これにより、Auxiliary Diminished Blues scale(C Db Eb E F# G A Bb)が得られる。

以上により、Lydian Chromatic Order;
I V II VI III VII +IV +V bIII bVII IV bII (C G D A E B F# G# Eb Bb F Gb)
が得られる。
ここで、
2)〜4)の過程で追加していった+V(G#),bIII(Eb),bVII(Bb),IV(F)の4つの音はこの順に、"strongest" harmony intervalである5度間隔を成している。これがこの順に音が追加されていく、ひいてはLC order上の順序を成している理由の一つ(?)。
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  by mtack | 2006-02-21 06:44 | musik

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