何にせよ独占とか依存とかは宜しくないですな

「グーグル独占体制」への挑戦 | Excite エキサイト : ニュース

と言ったって、単なる1ユーザの「挑戦」なんですが。でもこの人の意図するところは十分理解できますよ。
「ググる」なんつって動詞になっちゃってますしね。「ヤフる」とか「MSNる」とか「gooる」とか聞いたことないしね。
自分もgoogle無かったらキツいだろうなぁ、ってこういう状況は健全じゃないよねやっぱり。





"「グーグル独占体制」への挑戦 [ 03月02日 18時05分 ]Hotwired Japan

 シャリ・サロー氏は、1週間のうち6日は『Google』での検索に長時間を費やす。しかし、毎週土曜日は「Googleをしない日」と決めている。

 そのルールは簡単で、この日だけはGoogle以外の検索エンジンを使うのだ。しかし、いざ実行するとなると、この制約は驚くほど厳しい。

 米グランタスティック・デザインズ社で検索エンジンのマーケティングを担当するサロー氏は、「検索をしていると、いつも同じサービスを使ってしまいがちだ。Google以外の検索エンジンもあるのだから、冒険してみることも必要だ」と述べている。

 Google依存症に対するサロー氏の解決法は一風変わっているが、Googleが検索エンジン市場で圧倒的なシェアを占めているという同氏の認識は、十分な根拠に裏打ちされたものだ。

 ニールセン・ネットレイティングスの調査によると、米国で昨年12月に行なわれた50億件以上に上るオンライン検索のうち48.8%はGoogleによるもので、1年前(43.1%)と比較してシェアが6ポイント近く上昇しているという。

 競合他社の検索エンジンも利用自体は伸びているものの、伸び率ではGoogleに遅れを取っている。ネットレイティングスによると、Googleに次いでよく利用されているのは米ヤフー社の『Yahoo!』(ヤフー)や米マイクロソフト社の『MSN』だ。全検索における両サービスのシェアは、昨年12月はYahoo!が21.4%、MSNが10.9%で、1年前と比べると(Yahoo!が21.7%、MSNが14.0%)いずれも下がっている。

 Googleが他のサービスとの差を広げるなか、競合他社もユーザーを獲得しようと、サイトを改装したり、専門分野別の検索機能を提供したり、景品が当たるキャンペーンを開催したりと、それぞれ苦心している。しかし、圧倒的な優位にあるGoogleの座を新たな趣向で脅かすそうとするなら、他にも検索サービスがあることをまずユーザーに知ってもらわなければならないと、この分野に詳しいクリス・シャーマン氏は語る。

 ウェブ検索に関する情報提供サイト『サーチエンジン・ウォッチ』の編集責任者を務めるシャーマン氏は、、次のように指摘している。「気の利いた新サービスは頻繁に登場しているが、(検索をしようと思ったら)反射的にGoogleを使う人があまりにも多く、なかなか他の検索エンジンが盛り上がるところまでいっていない。どの検索エンジンにとっても、(自分たちのサービスを使ってもらうよう)ユーザーを教育することが課題だ」

 思い切ったイメージチェンジも1つの方法だ。2月27日(米国時間)、米アスク・ジーブス社の検索エンジン『アスク・ジーブス』は長年使用してきたマスコット「執事のジーブス」を降板させ、『アスク・コム』を新たに開設した。

 また、金銭的なメリットを強調してユーザーを引き寄せようという検索サービスもある。マイクロソフト社は今月から、同社の検索サービスを使うと景品が当たる『サーチ・アンド・ウィン』というキャンペーンを開始した。また、Googleの検索技術を利用する新興の検索エンジン『ブリンゴ』では、およそ1年前から同様の景品キャンペーンを実施している。

 米ブリンゴ社のフランク・アンダーソン最高経営責任者(CEO)は、「われわれが子供だった頃から何も変わっていない。シリアルの製造会社はさまざまなおもちゃを商品のおまけに付け、競い合ってきた」と語っている。

 ヤフー社も、賞品が当たるキャンペーンの実施を検討している。また、米アマゾン・コム社は、同社の『A9コム』で手続きをして検索サービスを利用した人に対し、一部の購入代金の1.57%を割り引くというディスカウント・プログラムをすでに始めている。

 ユーザーに金銭的メリットを与えるこうしたプログラムは比較的最近になって始まったもので、その効果のほどはまだはっきりしない。

 インターネット市場調査会社、米コンピート社のシニアアソシエート、グレゴリー・サックス氏は、「賞品を配るキャンペーンには金銭的コストがかかる。企業は検索エンジンから得られる広告収入の増加分と、こうしたコストの間でバランスを取る必要がある」と説明している。

 サーチエンジン・ウォッチのシャーマン氏は、Googleと競合するサービスの検索機能の中で特に気に入っているものとして、航空写真を表示するMSNの地図サービス『ウィンドウズ・ライブ・ローカル』、検索語の代替案を示す『サーフワックス』のオプション機能、検索結果の上部に検索対象に関する基本情報を表示するアスク・コムの『スマート・アンサー』機能を挙げている。

 サロー氏は、オーディオファンやビデオファンに『シンギングフィッシュ』を薦めている。もっと幅広く検索したいときは、複数の検索エンジンから結果を収集する『ドッグパイル』が良いとのことだ。

 それでも、サロー氏はGoogleへの依存癖を断ち切るのは難しいと認めている。

 サロー氏がGoogleを使わない日を土曜日と決めたのは、コンピューターに向かう時間が1週間の中で一番短い日だからだ。

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http://www.excite.co.jp/News/computers/20060302180505/Hotwired_20060302106.html
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  by mtack | 2006-03-02 18:20 | tagebuch

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