男は外見、か?

ルックス改善に努力する日本人男性たち | Excite エキサイト

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と似たような内容を先日NHKでやってました。曰く、住宅購入資金として貯めてきた1000万円!をすべて外見改善に費やした;服とか歯の矯正とかエステとか。きっかけは、昇進したけど自分の外見が若すぎて(幼くて)取引先から信頼が得られない、と。
この人の場合の意図はある程度理解できますね、仕事する上であまりに若く(幼く)見えすぎるってのは拙いですよやはり。歯の矯正とか(この人は実際違う意味でも問題ありそうな歯並びだったので)は佳いのかも。やはり年相応が肝要ってことでしょうか。
「若い」つっても、活力を感じさせるとか言う意味でポジティヴに若く見えるのはもちろんOKなんだけど、「この人本当に仕事任せられるの?」みたいに見える外見の人(特に歯並びとか本人の意図せざる部分で)は、ね。
エステってのは、どうなのかなぁ。活力があるように見えるようになるのかな。
爪ってのは「握手したときの印象向上に重要」、上手いこと言うなぁ、本当かなぁ、逆効果なようにも思えるけど。
マンツーマンでのコミュニケーション能力アップ講座 ってのはちょっと興味あるかも、値段にも依るけど。あ、マンツーマンじゃないほうが効果的なような気もする、1対1だと担当者の主観とか入りそうだし。




"ルックス改善に努力する日本人男性たち[ 2006年04月19日 01時55分 ][東京 17日 ロイター] 
イシトコマコトさんは鏡張りの部屋で気取って歩き、くるりと回ってポーズをとる。

イシトコさんは41歳の会社員。彼は、男女が参加するウォーキングのグループレッスンを終え、「私の妻は、もう一緒に歩いても恥ずかしくないと言っています」と誇らしげに語る。

「私の人生は完全に変わりました。いまは自分に自信があります」

イシトコさんは、現在増加している自分の見た目の向上にお金と時間を費やす日本人男性たちのひとりだ。彼らは、男性化粧品を塗ったりいい洋服を着たりするだけでは満足しない。

多くの男性が、かつて女性の領域とされていたものにトライしている。マニキュア、スパ、身体のかたちを整える下着までもが人気を獲得しつつある。

「トータル・メンズ・レボリューション 男を磨くワークショップ」と題した講座の一部としてウォーキングのレッスンを行っている会社「スパークラーズ」の代表取締役、小村ユミさんは、「これは新時代です。日本の男性は新しい形の男性性に投資しているのです」と語る。

ウォーキング講座に加え、マンツーマンでのコミュニケーション能力アップ講座やテーブルマナー講座などを含むワークショップの受講料は55万円。もっと安い値段で受講可能な講座も用意されている。

「彼らはレストランやパーティで女性を堂々とエスコートできる男性になろうとしています」と小村さんは言う。さらに、エグゼクティヴ、政治家、医者といった人々も彼女のスクールの扉を叩いている、と加えた。現在、参加者の35パーセントが男性とのことだ。

資生堂によると、半数以上の男性が見た目の向上のために投資するべきだと考えているそうだ。女性も、70パーセント以上がそれに同意している。

大阪大学の大坊郁夫教授(社会心理学)は、最近のトレンドを説明するものとして、「豊かな社会、個人主義、女性のパワー」の3つを挙げた。

日本社会が裕福になり、きつい仕事が常に成功をもたらすとは限らなくなった1970年代、男性たちはより多くの時間を趣味にあてるようになった。そして彼らの子供たちは、それ以上に自分の世界に投資する傾向がある。

「見た目を改善するのは、個性的かつより良い自己像を作るのに最も簡単な方法です」と、彼は言う。「また、女性がパワーを獲得するのにしたがって、男性はペットのようになりました。男性は女性をひきつけるため、良い外見を求めるようになりました。女性のほうも、もう権威的な男性は好きではないのです」

今年2月、トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、ヒップの形を整える男性用ガードルを発売した。

この商品は30代・ 40代のファッションに敏感な男性をターゲットとしており、またたく間に売れていったと広報担当者は言う。

トリンプの広報担当者イワハシアサコさんは「ここ2、3年、男性ファッション市場が好調だったのと、私たちの顧客から体型を整えたいという声が寄せられていたため、このガードルを開発しました」と言う。「とてもよく売れています。たくさんの店で売り切れになっています」

また、細いパンツや白いパンツをはいたときに目立たない、シームレスでベージュの下着を買う男性も増えているとのことだ。

4000億といわれる日本のスパ市場に占める男性顧客の割合は今年3月までの一年間でわずか7パーセントだったが、成長率は女性よりも男性市場のほうがずっと速かった。

矢野経済研究所の調査によれば、市場全体では前年に較べて推定3.6パーセントの成長だったが、男性市場は7パーセント近くの成長をみせていた。

東京のお洒落な青山界隈でネイルサロン兼スパ「Mars the Salon」を営む藤川裕子さんは、顧客の40パーセントは男性だと言う。

「誰かに会ったときには、まず握手をします。そして次に名刺を渡します。男性たちは、ビジネスにおける美しい手と爪の重要性に気づきはじめています」

「限られた給料の中から、飲み代よりも外見にお金を遣うことを選ぶ人々がいるのです」

世界最大の家電メーカー、松下電器産業は、2月に男性向けの美容家電「Men's Beauty Biz」シリーズを発売した。ボデシェーバー、毛穴クリーナー、美顔スチーマーなどの商品がある。

20歳のモデル、タカハシクミコさんは日本男性の変化を歓迎するが、彼らが外見のために努力する姿はあまり見たくないと言う。

「街に素敵な男性が多くなったら嬉しいです。でも、外見を磨く努力はカーテンの後ろでやってもらったほうがいいかもしれません。とはいえ、見た目にまったく構わない人よりは、気を遣う人のほうがいいと思います」

"
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081145379433.html
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  by mtack | 2006-04-20 15:57 | tagebuch

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