ドイツ国民になるためには

移民政策緩和、でしょうか。
たとえばドイツ語能力が優れ、ボランティアの社会活動などを通じてドイツ社会にすでに十分適応している移民には、通常の8年ではなく6年をもって帰化申請を認めることも、連邦16州が合意した。

とはいえ、議論はいろいろあるようですが。「同化契約」とか。

ドイツ国民になるためには
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"ドイツ国民になるためには
    2006/05/17
【ベルリンIPS=ジェス・スミイ、5月11日】
 欧州における相次ぐ移民政策の論議の中で、ドイツは、ドイツ国籍取得希望者に対しドイツ語試験の合格とドイツ憲法や男女平等などのドイツの価値観に関する「同化のための講座」の受講を義務付ける新たなガイドラインを打ち出した。

 5月5日に発表された施策のひとつとして、たとえばドイツ語能力が優れ、ボランティアの社会活動などを通じてドイツ社会にすでに十分適応している移民には、通常の8年ではなく6年をもって帰化申請を認めることも、連邦16州が合意した。

 各方面の政治家は、移民の同化に関する法律をこれまで敬遠してきた国にとって前進であるとして、ガイドラインを歓迎している。

 ドイツにはおよそ670万の外国人が暮らしており、総人口の9%近くを占め、欧州内では移民比率がもっとも高い国のひとつである。ドイツの極めて低い出生率と縮小しつつある労働年齢人口を考えると、今後ドイツはより多くの外国人労働者を引き付ける必要があるとエコノミストは述べている。

 しかし、外国人居住者のうちの28%と最大の割合を占めるトルコ人の団体「トルコ・コミュニティ」は、新たな移民講座は移民にとって負担の上乗せであり、学校ではなく日常生活の中でドイツ語を学んだ高齢者にとって筆記試験は難しいと述べている。

 帰化先の文化を受け入れ、理解することを移民に求める動きは欧州全土で見られており、一部EU大国では、移民が西洋の価値観を尊重することに同意する「同化契約」を作成する計画が策定されている。

 しかし移民の専門家であるGuenter Piening氏は、帰化希望者の試験に政治的に重きを置くことは間違いだと言う。「ドイツの問題は帰化希望者が多すぎることではなく、少なすぎることだ。国籍取得者数はここ数年減少している」とIPSの取材に応じて語っている。

 さらに、性、ジェンダー、イスラム原理主義、教育、テロリズムなどの主題に関するアンケートの導入案が保守的な州から出されており、同化を助けるよりは阻むものとして批判が起きている。ドイツの移民政策の新たな動きについて報告する。

翻訳/サマリー=坪沼悦子(Diplomatt)/IPS Japan浅霧勝浩
(IPSJapan"
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  by mtack | 2006-05-18 16:34 | tagebuch

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