観て参りましたJeff Beck:カリウタ恐るべし....

そんな訳で、観て参りましたJeff Beck。

ベルリンのやや町外れの古城の中庭が会場。総立ち見。
Buddy Guyとの競演(残念ながら「共演」では無い)、第1部がBuddy Guy、第2部がJeff Beck。会場6時、開演8時。19時半頃会場に着く、と、例のごつい音っぽい、なんかサウンドチェックにしては気合いの入った音が響いている。中にはいると、
何ともう演ってるじゃないですかBuddy Guy。どういう理由か知る由もないが、とにかく本人達も上機嫌そうに演ってるので慌てて?聴く。途中で物真似コーナーみたいになったり(ジョンリーフッカーとかクラプトンとかジミヘンとか)、ステージから消えたりと思ったら、弾きながら歌いながら客席1周。サービス満点で大受けで終了。
約30分後、Jeff Beck登場。、あれベースは何故黒人?なぜか期待のPino Palladinoではなく、以前のツアーに同行したRandy hope Taylor。ま彼も佳い演奏だったから佳いでしょう。
で、Vinnie Colaiuta(Drums)とJason Rebello(Keyboards)。Jason君はヤンハマー風シンセソロとかスターサイクルのリフ手弾き!とか、なかなか見せてくれました。
曲目はこんな感じ;
Beck's Borelo
?(これがコブハムの曲(Stratus?)なのかなぁ?)
you never know
'cause we've ended as lovers
behind the vail
led boots
Nadia
angel(footsteps)
scatterblain
big block
two rivers
people get ready
star cycle
goodbye pork pie hat~brush with the blues
blue wind
アンコールは2回、Stanley Clarkeの曲(Lopsy Luだと思われる)と、シンセとデュオで某ディズニー系超有名スタンダード(これにはかなり驚きましたが)。
ボーカルは無しでしたね結局。ちょっと期待してた、というかJBGとかいろいろ予習してたんだけど。
何故か「ギターショップ(ベースレストリオのアルバム)」からの曲が目立ちましたが、ベースが入るとこんなによいのかぁと思ってしまいました、特にレゲエな曲。Randy君そのテ上手いしね。
で問題はドラムなんですが、........Vinnie Colaiuta!!この人は、自分は初めて聴いたんですが
.....ハッキリ言って、この人のおかげで、今まで観たJeff Beck('86,'89,'99,2000,そして今回)の中で今回が一番佳かった!!!と断言できますね。何というか、「Jeff Beckの音楽はこうあるべし、その中でドラムはこうあるべし」みたいのを見事に体現している、と感じました。当たり前なのかも知れないけど、何やっても上手いしね、ハードな曲でもバラードでもレゲエでもエスニックみたいんでも。何か、ちょっとJeff Beckに近い感性がある気がします(Cosy Powellとは違う意味で、笑)、ちょこっとしたところで気が利いたことやるというか。
非常に満足でした。日本には来月行くとのこと、可能なら今からチケットとって観に行くことをお勧めしますよ。
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  by mtack | 2006-07-17 06:33 | musik

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