チック・コリア・アコースティック・バンド ライヴ・フロム・ザ・ブルーノート

これ、佳いですね。
自分チックとか余り好きな方ではないし、それにも増してパティトゥッチとか大嫌いだったんですが、
ちゃんと音楽な感じです。カリウタ効果かな(謎笑)。
カリウタは、ジャズっぽくないというか変とは言わないまでも珍しいパターンとかあって、面白い。音はガッド系かな、皮より胴、みたいな。この頃はまだYAMAHAですか?(先日見たときはグレッチでしたが)
しかし、面白い曲選ぶよね、枯葉とかWith A Song In My Heartはともかく、Chasin' The Trainって。そういえばチック、コルトレーン好きだったかね。
このライブに際し「急にエレピを弾きたくなったから急遽自宅から空輸した」そうで。確かにエレピあったほうが結果佳かったと思いますが、借りればよいじゃん、金持ちめ。どうでもよいことですが。
むかーし、自分が最初にChick Corea聴いたのが「mad hatter」だったんですが、これがどうにもダメで。以来敬遠がちだったんですが、
これなら良いです。パッケージ化されてない(というか1/3綻びてる?)というか、要はピアノトリオですからね、それも(完全には)レギュラーでない。そこが良いのかも。チック特有のエグ味みたいのが余り耳につかない。
チックコリア初心者とか自分みたいにちょっと敬遠してる(特にエレバン嫌いなヒト!、笑)とか、そういう人にお勧めです。逆にコアなChickファンには、多分物足りないんだろうなぁ。
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  by mtack | 2006-08-03 05:31 | musik

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