CP二世か、D-Deck=可搬式エレクトーン(?)

ライブに映えるフォルムと高度な演奏表現を実現 ヤマハ デュアルマニュアルキーボード『D-DECK(ディーデック)』


エレクトーン(R)を
ちょっとコンパクトにして
ちょっと見た目佳くしました
、ってとこですか。
18Kg、エレクトーン(R)よりは遥かに軽いでしょうから、一応可搬式という位置付けなのかな。何か昔のCP-70を思わせる、「生ピアノよりは軽い」。
エレクトーン経験者の掘り起こしですね狙いはきっと。これで彼らがストリートに出るかなぁ。



"キーボーディストのための新しい電子鍵盤楽器の提案
■ライブに映えるフォルムと高度な演奏表現を実現

ヤマハ デュアルマニュアルキーボード
ディーデック
『『D-DECK(ディーデック)』』

-11月1日(水)発売-

ヤマハ デュアルマニュアルキーボード 『D-DECK』
ヤマハ デュアルマニュアルキーボード 『D-DECK』
税込価格=399,000円(本体価格380,000円)


2006年9月26日
 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中沢町10-1、社長:伊藤修二)は、電子鍵盤楽器の新製品として、2段鍵盤を持つ新しいタイプのキーボード、ヤマハ デュアルマニュアルキーボード『D-DECK(ディーデック)』を11月1日(水)から発売します。
<価格と発売日>

品名 品番 税込価格(本体価格) 発売日
ヤマハ デュアルマニュアルキーボード
D-DECK DDK-7 399,000円(380,000円) 11月1日(水)
※オプションでスタンド、椅子、ペダル、ペダル鍵盤、スピーカーなどを用意しています
◎初年度販売台数:5,000台

<製品の概要>

 当社は子ども向けのポータブルキーボードから、多彩な演奏を楽しめる電子キーボード、プロのアーティストが利用するシンセサイザー、上、下、ペダルの3段鍵盤を使って1人でメロディ、ハーモニー、リズムをリアルタイムに表現できるエレクトーンなど、さまざまな電子鍵盤楽器を開発・販売しており、子どものレッスンや趣味のキーボード演奏者層からプロの演奏家まで、幅広い層から支持を受けています。


 このたび発売する『D-DECK』は、電子鍵盤楽器開発で培った技術をもとに、2段の鍵盤を備えた軽量かつスタイリッシュで斬新なフォルムを採用し、さまざまなライブステージ、スタジオ等に手軽に持ち運んで演奏できる、新しいジャンルの鍵盤楽器として製品化したものです。
 本体は、上鍵盤4オクターブ、下鍵盤5オクターブからなる音域の広い2段の鍵盤を装備。また、クオリティの高いAWM音源(注)を搭載し、8つのボイスセクション(音色を構成するデータの集まり)を駆使して上鍵盤や下鍵盤にボイスを重ねることなどにより、膨大な音色の組み合わせを生み出すことができ、ダイナミックな演奏表現が可能です。
 さらに、スピーディーで直感的な操作ができる6.5インチTFTカラー液晶では音色のセレクトなども可能です。また音色やリズムなどを瞬時に切り替えることができるレジストレーションメモリーを搭載し、プロミュージシャンが監修したレジストレーションをプリセットしています。
 以上のように演奏中でもコントロールしやすい多くの機能を有した『D-DECK』は、そのコンパクトなボディともあいまって、何種類ものキーボードを並べられないステージで一層の強みを発揮すると同時に、キーボーディストのライブパフォーマンスをより引き立たせます。 ライブ演奏シーンでの『D-DECK』
ライブ演奏シーンでの『D-DECK』
 


 『D-DECK』の名称は、ロンドンの街などを走っている2階建てのバス「ダブル・デッカー」から連想し、2段の鍵盤を持つ「デュアルマニュアルキーボード」という新たなカテゴリー商品にふさわしいネーミングとして採用したものです。
 当社では今回の『D-DECK』の製品化によって、アクティブでライブ志向の強いキーボーディストに、新たな選択肢を提供していきたいと考えています。また、同じく多段鍵盤であるエレクトーンの演奏経験者層に対してもアピールできる製品であると自負しています。


 なお、発売を記念して、人気ミュージシャンによるプレミアム・ライブを全国8カ所で、試弾会を全国4カ所で開催いたします。スケジュール等の詳細は専用サイトhttp://www.yamaha.co.jp/d-deck/ にてご案内します。
 詳細は以下の通りです。

<主な特長>

1. 2段鍵盤、カラータッチディスプレイなど演奏性、操作性に優れたインターフェースのキーボード
上鍵盤(4オクターブ・49鍵)と下鍵盤(5オクターブ・61鍵)が2段に近接してレイアウトされた新しいカテゴリーのキーボードです。その斬新なインターフェースは、ライブ演奏に新たな可能性を与えるとともに、キーボーディストの自然なポジショニングも実現し、高い演奏性を獲得しています。
また、鍵盤を押す力によって音量・音質がコントロールできるイニシャルタッチとアフタータッチを搭載しており、ビブラートやピッチベンド(音の高さの連続変化)なども指先で行えます。さらに、6.5インチTFTカラー液晶タッチパネルによって音色のセレクトなどがスピーディーかつ直感的に操作可能なほか、データコントロールダイヤルによる細やかな操作も実現しました。

2. クオリティの高い多彩な音色・リズム
電子鍵盤楽器の開発で培った技術を応用して、高品位なAWM音源による415音色と、多彩なジャンルの演奏に対応するリアルな274種類のリズムパターンを内蔵。 ベーシックな組み合わせから、プロミュージシャン監修の即戦力となる「ライブパフォーマンス」レジストレーション(音色やリズムなどの設定や組み合わせ)まで、あらかじめ288種類をメニューとして搭載。ボイスエディット(音色の編集)やリズムプログラムによって演奏者の個性に合わせたサウンドメイクを行うこともできます。

3. スタイリッシュでコンパクトなボディ
2段鍵盤と多彩な機能を搭載しながら、高さは173mmとコンパクトなサイズを実現。客席からでも手の動きが見え、より高いライブ感覚を得ることができます。また、重量も18kgと軽量なためライブ会場やスタジオなどにも比較的容易に持ち運ぶことができます。

4. 瞬時に切り替えられるレジストレーション
最大で16種まで登録できるレジストレーションのメモリーボタンを、上下鍵盤の間に配置しています。これにより演奏を中断しなくても、このレジストレーションメモリーボタンを切り替えることで、音色やリズムなどの設定や、組み合わせが瞬時に変化し、多彩なライブパフォーマンスを実現します。 また、作成したレジストレーションは外部メモリーに保存可能です。

5. 充実した端子類
メインのアウトプット(ステレオ)に加えて、2系統のAUXアウトやデジタルアウトを用意しており、ライブやレコーディングなどに便利です。また、ヘッドホン端子やマイク端子を前面に装備し、使いやすさにも配慮しました。別売のフットコントローラーによるエクスプレッション、サステイン、ロータリースピーカーのスピードコントロールなど拡張性も備えています。

6. エレクトーン経験者に適したパッケージ品も用意
『D-DECK』に専用オプション品(ペダルユニット、スタンド、椅子、譜面板)を含めた、「STAGEA D-DECK パッケージ」も販売。このパッケージは、エレクトーン『STAGEA』のスタンダードモデル(ELS-01)に匹敵する操作性と機能の活用が可能となり、エレクトーン経験者にとっても親和性の高いキーボードとして活用できます。


<開発の背景>

90年代以降、キーボーディストの指向性は演奏から音楽制作へと多様化してきており、その間、音楽のトレンドの変化ともあいまって、キーボードが活躍する機会を目にすることが少なくなってきた観もありますが、ここ最近の“バンドブーム復活”の兆しとして、ライブ演奏を指向するバンドキーボーディストの存在もうかがえるようになってきました。
また、キーボードやピアノを含む鍵盤楽器は、音楽教室でのレッスンを含め、どのジャンルよりも経験者が多い楽器です。このため、サイレントシリーズなどの消音楽器や『大人の音楽教室』をはじめ、“音楽回帰層”のニーズをとらえるべくさまざまなシステムを用意していますが、バンド指向の方をはじめ、対応しきれていないニーズは確実に存在しています。
このような中、当社では、より多くのキーボーディストに“演奏すること自体の喜び”を再発見してもらえるような新たなコンセプトの電子鍵盤楽器の必要性を感じ、開発を続けてきました。そして今回、さまざまなアプローチの結果、“二段鍵盤”を備えた『D-DECK』の開発にいたりました。
この新製品を通じて、キーボードのライブ演奏やパフォーマンスに新たな魅力を引き出すことで、バンドの中のキーボーディストが“輝く”チャンスを高め、かつての経験者のカムバックを含めて新たなキーボーディストの登場を促していきたいと考えています。


<注>

AWM音源
AWMはAdvanced Wave Memoryの略で、生楽器など実際の音の波形をデジタル信号として録音するサンプリング音源技術をもとにした当社独自の音源方式で、リアルな音色が特長です。


● オプション一覧

品名 品番 税込価格
専用 キーボードスタンド(KEABOARD STAND) DDKU-L7 24,150円
ペダルユニット(PEDAL UNIT) DDKU-P7 60,900円
椅子(BENCH) DDKU-B7 15,750円
譜面板(MUSIC REST) DDKU-R7 9,450円
推奨 キーボードスタンド LG-100 5,750円
パワードモニタースピーカー MSP5A 31,500円(1本)
ポータブルPAシステム STAGEPAS300 86,100円
フットスィッチ FC4 3,150円
フットスィッチ FC5 1,575円
フットコントローラー FC7 6,300円
フットコントローラー FC9 8,400円

※D-DECK(DDK-7)本体及び一部専用オプション品のキャリングケースも発売予定

『STAGEA D-DECK パッケージ』
『STAGEA D-DECK パッケージ』
デュアルマニュアルキーボード 「DDK-7」
ペダルユニット 「DDKU-P7」
キーボードスタンド 「DDKU-L7」
椅子 「DDKU-B7」
譜面板 「DDKU-R7」

<主な仕様>

鍵盤 鍵盤種 上鍵盤:49鍵スタンダード鍵盤(FS鍵盤)C~C
下鍵盤:61鍵スタンダード鍵盤(FS鍵盤)C~C
タッチトーン 上鍵盤:イニシャルタッチ/アフタータッチ
下鍵盤:イニシャルタッチ/アフタータッチ
音源部 音源方式 AWM2
最大同時発音数 ボイスセクション:128音色、
オルガン/リズムセクション、XG:128音
マルチティンバー数 16
波形メモリー ボイスセクション:177MB相当(16bitリニア換算)
オルガン/リズムセクション、XG:166MB(16bitリニア換算)
レジストレーション メモリー 1~16、ディスエーブル
初期レジストレーション 1~16、カレントレジストレーション
レジストレーションメニュー 288レジストレーション
ボイス ボイス数 プリセット:415音色+25ドラムキット
ボイスセクション UPPER:2、LEAD:2、LOWER:2、PEDAL:2
ボイスボタン SECTION SELECT、VOLUME UP/DOWN、
TO LOWER(LEAD1、PEDAL1、2)、SOLO(LEAD2)
エフェクト リバーブ:29タイプ×2系統(ボイス/リズム)、ブリリアンス"
http://www.yamaha.co.jp/news/2006/06092601.html
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  by mtack | 2006-09-26 18:52 | tagebuch

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