9.3%

そんなわけで、のれんを償却しないことにすると、
何と利益が9.3%も上がるらしいですよ。すごいですねぇ〜、ほとんどビョーキ(古い)ですねー。

新会計基準導入で企業利益が底上げ
DAX企業は平均9.3%

今年1月から国際財務基準(IFRS)の導入が欧州各国で義務付けられ
たことで、多くの企業の利益が帳簿の上で拡大する見通しだ。企業買
収に伴うのれん代を減価償却する必要がなくなるためで、のれん代が
大きい企業ほど会計基準変更時の増益幅が大きくなる。
ドイツ株価指数(DAX)採用企業では、昨年までに15社がIFRSに切り
替えるか、IFRSに類似する米国会計基準(GAAP)を採用するかしてい
る。今年からIFRSを採用したのは残る15社で、M.M.Warburg銀行では、
基準変更に伴う今年度の増益幅が平均9.3%に上ると試算している。
増収幅が最も大きいのはドイツテレコムで35.8%に上る。ハイテクバ
ブル時に積極的に他社買収を進めたことで、毎年計上するのれん代は
大きく、2003年には19億ユーロを記録した。このほか、米資産運用会
社のPimcoを買収したアリアンツや、米接着剤メーカーSovereignや米
洗剤メーカーDialを買収したヘンケルも利益が大幅に押し上げられる
見通しだ。
ただ、IFRSではのれん代は毎年、見直し、減損したときは一時償却す
ることが義務付けられている。このため、景気低迷時などにのれん代
の時価が激減すると、巨額な減損処理を強いられることになる。

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  by mtack | 2005-01-28 23:25 | tagebuch

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