独逸でも「ワーキングプア」、?

FujiSankei Business i. 国際/ドイツ「国民の13%が貧困危機層」(2006/12/12)

分かる気がします、なんとなく感じとして。
以前から言われているように、失業保険の手厚さが裏目に出た結果でしょうか、
またはある種の職業格差でしょうか、
あるいは独逸でも「ワーキングプア」でしょうか。

というようなことを考えるに当たり、思い浮かんだのが
勤務先の「勤続30年の現金出納係」、と
近所のクリーニング屋のおっちゃん。
前者は、何も考えずひたすら現金出し入れ(契約を書き換えないと出世は有り得ない)、でも年間6週間の旅行のためにはせっせと貯金してる。でも急な出費には対応できない?
後者は、愛想よく商売して、なんかそれなりにやっていけてるみたい。でも急な出費には対応できない?



ドイツ「国民の13%が貧困危機層」
FujiSankei Business i. 2006/12/12  TrackBack( 0 )

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 ドイツ人の13%に相当する1060万人が貧困の危機-。そんな衝撃的なリポートを独連邦統計局が公表した。米国と日本に次ぐ経済大国ドイツでも、長期失業などを背景に社会的な格差が広がっている実態が浮き彫りになった。

 調査は2004年の統計を基に、一人暮らしの場合は月収856ユーロ(約12万8400円)、子供が2人いる家族の場合は同1798ユーロ(約26万9700円)以下が「貧困の危機にある層」と定義された。

 統計局によると、こうした「貧困危機層」の半分以上が、故障した洗濯機を取り換えるといった急な出費に対応できないほか、5分の1以上が必要な歯科も含めた治療を思いとどまっている実態が判明した。

 統計局は貧困危機層の43%が失業者で、27%が学校教育や職業訓練を満足に受けていないと指摘し、「特に失業と教育の不足が貧困の危険を招く」と分析した。

 一方で、独居のパートタイム労働者では23%が貧困に脅かされるなど、フィナンシャル・タイムズ紙(ドイツ版)は「仕事それ自体では貧困は防げない」と伝えた。(フランクフルト 時事)
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  by mtack | 2006-12-12 17:01 | tagebuch

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