「正しい数字」をググったら

ちょっと面白い文章に行き当たったので引用しておく。
日本の会社(主に中小企業)と欧米の会社の対比。
欧米の会社は株式会社とか有限会社だったら責任はあくまで有限。なるほどね、この辺ハッキリしてないと、何のために法人組織にしたのかワカランよね。
でも日本の会社は株式会社も多いけど、事実上は無限責任なのよねー。
「正しい数字に基づいて経営する(ように心がける)」。このかぎカッコ内、当たり前やんけと思うかも知らんけど(自分も思うけど)、実は当たり前じゃないんですよ。

"(前略)
実は会計の問題がからんでいます。なぜ、そこまで損をしてしまうのか。それは、"赤字ではない。大丈夫なんだ"と、ずっと、ずっと、説明をつづけていて、いつの間にか隠している損が、本当にどうしようもなくなるまで頑張るからなのです。アメリカやヨーロッパで、そこまで頑張る経営者はいません。早めにギブアップしたほうが、カムバックのチャンスがあるからです。もっと申し上げれば、"赤字だよ"と言うことで、経営者の責任は、クリアになります。赤字になったとことで、"あなたは、経営をつづけていいよ"と、株主が言ったら、それは、株主の責任になるからです。つまり、会計を通じて、正しい数字を通じて、説明をすることは、経営者にとって、一番の免罪符になっているわけです。"報告するから、何も言わないでくれ。くびにするなら、してくれ。ただし俺の財産は、渡さないよ"。これが、基本的な考え方です。
(後略)"
http://www.blwisdom.com/isemi/36/contents/contents06.html

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  by mtack | 2005-02-08 06:28 | tagebuch

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