SF Jazz Collective, Vol. 2

このシリーズはアルバム毎というか年ごとにいろいろなミュージシャンにフォーカスしてるという話を聞きましたが詳しくは知りません。

とにかく本作はコルトレーン。moment's notice,Naima,crescent,Africaという意表をついたと言っていい選曲、特にAfricaのカバーというのは自分は他に知りません。
アレンジャーとしてGil Goldsteinがクレジットされてますが、あぁいかにもそれっぽい。いやイイ意味で。
コルトレーンバラードの名作2曲の出来が気になるところですが、Naimaはありきたりな感じでなく(今時のこの曲のありきたりは16beat+ オルガンなんだろうか)、しかしシンプルに美しいです。crescentは元々ダイナミックな構成を持つ曲ですが、それが活かされてます、ただテーマがちょっと平坦、楽器分担したりして工夫してるけどね。リズム隊かなぁ。
メンバーは若手〜中堅+Bobby Hutcherson、なんですが、
Bobby Hutchersonが効いてます。先のバラード2曲も、ちゃんと聴けるのはこの人のおかげです。あとAfricaでのカリンバ風マリンバ(?)。自分はあまりこの人好きじゃなかったんですが見直しました。
....他の曲は平坦かなぁ。むしろBGM的。



1. Moment's Notice
2. Naima
3. Scrambled Eggs
4. Half Full
5. 2 and 2
6. Crescent
7. Africa
8. Development

Nicholas Payton, tp
Isaac Smith, tb
Miguel Zenon, as,fl
Joshua Redman, ts,ss,artistic director
Renee Rosnes, p
Matt Penman , b
Eric Harland,ds
Bobby Hutcherson, vib,marimba
Gil Goldstein, arr,consultant
[PR]

  by mtack | 2007-06-03 02:17 | musik

    zum Rangordnung    

<< kieferを「おもしろ画像」... Jazzpunk/ David... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE