アップルの次の狙う市場は

FujiSankei Business i. 総合/米アップル、音楽市場は独り勝ち…次は映像が主戦場に

映像なんでしょうか。
携帯電話ってことは無いわな、やっぱり。過当競争だもんね、日本以外では。
それであの新しい、ルックス的にはあまり評判の宜しくない(少なくともnanoは)iPodを出した、とこういうことですか。
第一印象はパッとしなくても、それが市場を制してしまうこともあるからね。




米アップル、音楽市場は独り勝ち…次は映像が主戦場に
FujiSankei Business i. 2007/9/7  TrackBack( 4 )

新型iPodを発表するスティーブ・ジョブズCEO=5日、サンフランシスコ(AP)
新型iPodを発表するスティーブ・ジョブズCEO=5日、サンフランシスコ(AP)

 「アップルは音楽革命をリードしてきた」。ジョブズCEOは5日の記者会見で、自らの足跡をこう振り返った。

 10年前にアップルに復帰したジョブズ氏は、マニア向けパソコンメーカーからの脱皮を狙い最先端の携帯端末と音楽・映像コンテンツ事業を一体化した事業戦略で、「新たなマイクロソフト」(米誌フォーブス)と呼ばれるほどの巨大帝国の構築に成功。10年前に5ドル近辺で低迷していた同社の株価は今や140ドル近くにまで跳ね上がった。

 米調査会社アイサプライが4日に発表した7月の米携帯電話販売調査によると、アップルが6月29日に米国で発売したiPhoneは、ウォール街やワシントンなど経済、政治の中心地で熱狂的なファンを持つ加リサーチ・イン・モーション(RIM)製スマートフォン、「ブラックベリー」をあっさりと抜き去り、首位に立った。2007年のiPhone販売は450万台に達する見通しで、パソコンとiPodに並ぶ機器事業の3本柱に成長するのは確実。

 しかし、アップルが狙うのは機器事業だけではない。2010年までに70億ドル(約8000億円)という巨大市場に成長するとみられているコンテンツのネット販売だ。娯楽業界の巨人、ウォルト・ディズニーを味方に引き入れ、iTunesストアをネット販売の“世界標準”にする戦略を進めている。

 すでにソニーがiTunesに対抗し欧米で展開していた音楽販売サイト「コネクト」が、利用者や再生機器の伸び悩みにより、来年3月で撤退に追い込まれることが決まり、CDからネット販売に本格移行している音楽販売市場でアップルは独り勝ちの様相を見せている。

 ただ、コンテンツ販売の主戦場が今後、音楽から映像分野に移行するのは間違いない。ソニーは携帯ゲーム機「プレイステーション」シリーズを使った映像コンテンツ事業を本格展開し、巻き返しを図るとみられており、ジョブズ氏の成功神話がどこまで続くかは未知数だ。
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  by mtack | 2007-09-08 01:35 | tagebuch

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