1976の再来?雨のF1日本GP

FMotorsports F1: 日本GPウィナーはハミルトン!

最初20周弱はペースカー先導、やっとレースが始まったかと思ったら激しいレースになりましたね、TVで観ているだけでヘトヘトになりました(実際に行った方は大変なことになってたようですが)。
黒岡村さんは危なげなくポール・トゥ・ウィン、やはり見所はフェラーリ2台の鬼の追い上げだったかと。特に最後3周くらいのコバライネンとライコネンのバトル、最終周のマッサとクビサのバトルと言ったら。
しかしVettel氏、3位にいたのに接触でリタイヤ、あれは泣くわな。
日本勢は例によって;地元にも関わらず良いところ無し、山本左近が12位に入ったのが殊勲と言えば殊勲かな。



日本GPウィナーはハミルトン!

日本GP決勝レースはウェットコンディションのため、セーフティカーの先導によるスタートということになった。(その間、オーバーテイクは禁止)
タイヤはすべてエクストリーム・ウェザー・タイヤが指示されている。
既報のように予選6番手のロズベルグ(ウィリアムズ)はエンジン交換によりグリッド10番降格、また15番グリッドのリウッツィ(トロ・ロッソ)はピットスタートを選択した。

序盤、スピンして遅れたにもかかわらず順位を戻してしまったフェラーリのマッサには16周目ドライブスルー・ペナルティーが科せられた。

18周目、セーフティカーが次のラップで戻るという告知がされる。
19周目、いよいよ事実上のレースがスタート。
トップはミルトン、アロンソ2番手。
ハイドフェルドとバトンが接触して後退。
なんと3位にベッテル、4位ウェバー、5位バトン。
スピンしたブルツにマッサが接触、ブルツはリタイヤに。

22周目、佐藤琢磨もフロントウィングを破損して緊急ピットイン。
給油で漏れた燃料に引火して危ない場面も。
同じくフロントを破損したバトンもピットインを余儀なくされた。
39周目、クビサにもハミルトンとの接触でドライブスルー・ペナルティー。
41周目、アロンソが100R出口からヘアピンでクラッシュ、再びレースはセーフティカーの導入へ。
アロンソはこれでこのレース、ノーポイントということになり、チャンピオンシップの行方に大きな影響を与えそうだ。
この時点で1位はハミルトン、2位ウェバー、3位ベッテル、4位リウッツィ、5位コバライネン、6位マッサ、7位クルサード、8位フィジケーラの順。

セーフティカー先導中になんと2位のウェバーと3位ベッテルが接触、ウェバーはその場でストップ。
ベッテルはピットインしたもののフロントの損傷が激しくリタイヤ。

48周目、レース再開。
54周目、マシンを損傷させたデビッドソンがストレート先でストップ。
ゴール直前に6位を走っていたBMWザウバーのハイドフェルドがマシントラブルでストップ。

優勝はハミルトンで今季4勝目。
日本での勝利はカート時代のもてぎ以来2度目の快挙!
2位ルノーのコバライネン、3位フェラーリのライコネン、4位レッドブルのクルサード、5位ルノーのフィジケーラ、6位フェラーリのマッサ、7位BMWザウバーのクビサ、8位トロ・ロッソのリウッツィで今季初ポイント獲得。
マッサとクビサは最終コーナーまで熾烈なバトルの結果、順位を入れ替えた。

トヨタはトゥルーリ12位、ラルフ非完走。
ホンダはバリチェッロ10位、最後ストップしたもののバトン11位。
スーパー・アグリはピットで終えた佐藤琢磨15位、デビッドソン非完走。
スパイカーはスーティル9位、山本左近12位だった
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  by mtack | 2007-09-30 20:30 | tagebuch

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