結局シリーズチャンピオンは半ば信じられない結果に....F1最終戦伯剌西爾GP

結局シリーズチャンピオンは
FMotorsports F1: ライコネン優勝で、初チャンピオンに!
半ば信じられない結果になりました、荒れたレースの結果。
途中まではマッサのポール・トゥ・ウィンかと思われましたがね。2度目のピットインの結果、ライコネンがマッサの前に。チームオーダーかと思わないでもないですが、後から入ったのはライコネンだし、結果論かなぁ。
その前に何よりも、黒岡村さんことルイスハミルトン。1週目でライコネンとアロンソに抜かれて4位になったのはまだともかく、序盤に謎のスピードダウンで18位まで落ち、その後3ストップ作戦も交え追い上げましたが結局7位、このレース3位のアロンソとシリーズ2位を分け合うことに。ケンカ両成敗という感じでしょうか(謎)。
そのほかでは、
ウィリアムズは頑張りましたなぁ、ニコは4位、初参戦の中島一貴も10位と健闘。中島一貴はピットクルーを跳ねちゃったりしまして、後でお父上から大目玉食らうのは必至でしょう(苦笑)。でも初参戦で10位は殊勲と言っていいでしょう。
ちなみに琢磨は12位、左近は追突トラブルとかもあって序盤リタイア。左近に来期以降シートはあるのでしょうか?
BMWは相変わらず堅調、クビサとハイドフェルトで5,6位を分け合い、コンストラクターズも2位。
トヨタはトゥルーリが8位。中盤までもっと行けるかと思ってたんですが、3ストップとは思わなかった、裏目に出た感じ。
ホンダはまたも両車ともリタイア。バリケロはF1キャリア初のシリーズ無得点とか(哀)。来期はどうするんでしょうなぁ、まだ引退という歳でも無かろうに。そうかと言ってもうホンダは嫌だろうし。




ライコネン優勝で、初チャンピオンに!

スーティルはピットスタート。
ハミルトンはオープニングラップで8番手まで順位を落とす。
コースオフから戻ったルノーのフィジケーラとスパイカーF1の山本左近が接触してマシン損傷、両者リタイヤに。

7周目、ハミルトンがギヤトラブル(?)でスローダウン。
18位まで順位を落とすがレースは継続。
しかしその後も再発の模様。
16周目、この時点で1位マッサ、2位ライコネン、3位アロンソ、4位クビサ、5位ウェバー、6位ハイドフェルド、7位トゥルーリ、8位ロズベルグの順。
このままならアロンソがタイトル獲得だが、フェラーリが順位を入れ替えればライコネンがチャンピオンになる。
バリチェッロばジャンプスタートでドライブスルー・ペナルティー。
ウェバーがハイドロリック系(?)かスローダウン。結局リタイヤに。
バトンもストップ。
スーティルとデビッドソンが接触、両者損傷でピットイン。

32周目、ピットインした中嶋一貴がタイヤロックさせてクルーを跳ねるというアクシデント。
33周目、4位のクビサが3位のアロンソを1コーナーでオーバーテイク。
この時点で2位走行のライコネンがチャンピオンの可能性。
14位走行のコバライネンが2コーナー先でコースアウト、クラッシュ。

53周目、ピットアウトしたライコネンがマッサを抜いてついに「首尾よく」トップに立つ。
Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
拡大します
結局71周を走りきってフェラーリのライコネンが優勝、合わせて110ポイントで初のドライバーズ・チャンピオンを獲得した。
2位フェラーリのマッサ。
3位にマクラーレンのアロンソがつけたが109ポイントで及ばず。
4位ウィリアムズのロズベルグ、5-6位にBMWザウバーのクビサ&ハイドフェルド。
7位にマクラーレンのハミルトンでこちらも109ポイントでライコネンに1ポイント及ばず。
8位トヨタのトゥルーリでここまでがに優勝。

9位レッドブルのクルサード、10位ウィリアムズの中嶋一貴、11位トヨタのラルフ、12位スーパー・アグリの佐藤琢磨、13位トロ・ロッソのリウッツィ、14位スーパー・アグリのデビッドソンでここまでが完走となった。

F1 第17戦ブラジルGP -RIJ- (2007-10-21) Provisional Race-Results
2007 FIA F1 World Championship Rd.17 インテルラゴスサーキット(BRA):4.309km
P No. Driver Nat. Car Tyre Lap GoalTime/Delay km/h /Retired Pit Best Lap-T
1 6 K.ライコネン FIN Ferrari B 71 1:28:15.270 207.972 2 1:12.445
2 5 F.マッサ BRA Ferrari B 71 1.4 2 1:12.584
3 1 F.アロンソ ESP McLaren Mercedes B 71 57.0 2 1:13.150
4 16 N.ロズベルグ GER Williams Toyota B 71 62.8 2 1:13.159
5 10 R.クビサ POL BMW Sauber B 71 70.9 3 1:12.686
6 9 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber B 71 71.3 2 1:13.452
7 2 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes B 70 1L 3 1:12.506
8 12 J.トゥルーリ ITA Toyota B 70 1L 3 1:13.361
9 14 D.クルサード GBR Red Bull Renault B 70 1L 2 1:14.195
10 17 中嶋 一貴 JPN Williams Toyota B 70 1L 2 1:13.116
11 11 R.シューマッハ GER Toyota B 70 1L 2 1:13.368
12 22 佐藤 琢磨 JPN Super Aguri Honda B 69 2L 2 1:14.914
13 18 V.リウッツィ ITA Toro Rosso Ferrari B 68 2L 3 1:13.643
14 23 A.デビッドソン GBR Super Aguri Honda B 68 3L 3 1:14.329
20 A.スーティル GER Spyker Ferrari B 42 28L 6 1:15.602
8 R.バリチェッロ BRA Honda B 39 31L 3 1:14.742
4 H.コバライネン FIN Renault B 35 36L 1 1:14.891
19 S.ベッテル GER Toro Rosso Ferrari B 33 37L 2 1:14.423
7 J.バトン GBR Honda B 20 51L 1:14.039
15 M.ウェバー AUS Red Bull Renault B 14 57L
21 山本 左近 JPN Spyker Ferrari B 1 69L 1
3 G.フィジケーラ ITA Renault B 1 69L 1

Rank. Driver Nation Team Point
1 K.ライコネン FIN Ferrari 110
2 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes 109
3 F.アロンソ ESP McLaren Mercedes 109
4 F.マッサ BRA Ferrari 94
5 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber 61
6 R.クビサ POL BMW Sauber 39
7 H.コバライネン FIN Renault 30
8 G.フィジケーラ ITA Renault 21
9 N.ロズベルグ GER Williams Toyota 20
10 D.クルサード GBR Redbull Renault 14
11 A.ブルツ AUT Williams Toyota 13
12 M.ウェバー AUS Redbull Renault 10
13 J.トゥルーリ ITA Toyota 8
14 S.ベッテル GER BMW Sauber 6
15 J.バトン GBR Honda 6
16 R.シューマッハ GER Toyota 5
17 佐藤 琢磨 JPN Super Aguri Honda 4
18 V.リウッツィ ITA Toro Rosso Ferrari 3
19 A.スーティル ITA Spyker Ferrari 1

*ベッテルは現在トロ・ロッソ

【コンストラクターズ・チャンピオンシップ】(最終)
Rank. Team Engine Point
1 スクーデリア・フェラーリ・マルボロ フェラーリ 204
2 BMW・ザウバーF1チーム BMW 101
3 ING・ルノーF1チーム ルノー 51
4 AT&T・ウィリアムズ トヨタ 33
5 レッドブル・レーシング ルノー 24
6 パナソニック・トヨタ・レーシング トヨタ 13
7 スクーデリア・トロ・ロッソ フェラーリ 8
8 ホンダ・レーシング・F1チーム ホンダ 6
9 スーパー・アグリ・F1チーム ホンダ 4
10 Ethihad Aldar スパイカーF1チーム フェラーリ 1
[PR]

  by mtack | 2007-10-22 03:18 | tagebuch

    zum Rangordnung    

<< 今週末はライブなので 「ブートキャンプ」って >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE