「企業に優しい税制」とは?

【EU】「企業に優しい税制」でアイルランドがトップ(NNA) - Yahoo!ニュース

EUの中では、ね。
税率が高くても、税金の種類とか税務に携わる時間が少ない方が優れている、と。ま、ある意味そうかも知れませんがね。

>ユーロ圏で経済規模の大きいドイツ、フランス、イタリアはそれぞれ67位、82 位、122位

なるほどね、アグラかいてる訳ですね(謎)。

でももっとスゴイのが、
>日本は105位にとどまった。
>時間と税率がそれぞれ131位、133位で足を引っ張った。

そう簡単には本社国外移転とかしないと踏んでる訳ですね。



【EU】「企業に優しい税制」でアイルランドがトップ

11月21日12時0分配信 NNA38

 欧州連合(EU)加盟27カ国で最も企業に優しい税制を取っているのはアイルランド――。大手会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が19日公表した「ペイイング・タックス2008」で明らかになった。世界全体ではモルディブがトップに立っている。

 「ペイイング・タックス2008」は世界銀行および国際金融公社(IFC)と共同で作成したもので、各国の事業環境を調べた世銀のリポート「ドゥーイング・ビジネス」の一部を構成。世界178カ国・地域を対象に、企業に課される税金の種類、税務にかかる時間、総合的な税率から「企業に優しい税制」ランキングをまとめた。
 
 モルディブは税金の種類、税務にかかる時間で最も負担が少ないほか、税率の低さでも2位に付けた。総合評価でこれに次ぐのはシンガポールと香港。4位と5位にはアラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの中東2カ国が入っている。
 
 EU加盟国ではアイルランドが6位に食い込んだ。税率では23位にとどまったが、税金の種類とかかる時間がそれぞれ9位、15位で総合評価を押し上げた。
 
 これに次ぐのが総合12位の英国。税率は52位、時間は22位だったものの、種類で10位に付けたのが大きい。以下、デンマーク(総合13位)、ルクセンブルク(17位)、ラトビア(20位)、エストニア(31位)と続く。ユーロ圏で経済規模の大きいドイツ、フランス、イタリアはそれぞれ67位、82 位、122位だった。
 
 EU加盟国で最下位に沈んだのはルーマニア(総合134位)。ハンガリー(127位)、ポーランド(125位)、スロバキア(122位)なども芳しくない。
 
 178カ国・地域全体で見ると、企業の負担が最も大きいのはベラルーシ。税金の種類で最下位だったほか、時間と税率もそれぞれ174位、173位と低迷した。
 
 総合順位で下から2番目は同じく旧ソ連のウクライナで、コンゴ共和国、中央アフリカがこれに続く。
 
 ちなみに日本は105位にとどまった。税金の種類では29位と比較的上位に付けたが、時間と税率がそれぞれ131位、133位で足を引っ張った。
 
 なお今年に入って企業関連の税制を改正したのは31カ国・地域。過去3年では65カ国に上る。改善度が最も著しいのはブルガリアで、次点がトルコという。
 
 リポートの作成に携わったリタ・ラマルホ氏によると、最初は税収減を恐れて税制改正に消極的な国が多いものの、実施に踏み切った国の一部では企業投資の拡大や経済成長の加速につながっている。顕著な例が2005年に法人税の標準税率を従来の半分に引き下げたエジプトで、課税ベースの拡大もあり結果的に税収が増加した。
[PR]

  by mtack | 2007-11-21 16:53 | tagebuch

    zum Rangordnung    

<< 横綱級の馬鹿 マニアックなのか、ネタ切れなの... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE