職業は「好き」で選ぶべきもの、か?

この議論にはおそらく結論はないと思われる。が、自分の考えはこうだった。
「好きなことを仕事にするのはイヤだ、仕事になったら好きでなくなる恐れがある」、
「好きでもないことを仕事にしてしまえば、そのうち習熟するだろうし、そうすれば好きになるかも知れない、そうなれば好きなことが一つ増える」。
それで仕事をし続け現在に至るが、1種類の職種を続けたかというと必ずしもそうとも言い難いが、まぁある種の習熟は身につけたかな。で、それが好きかというと......微妙やねぇ。一方、仕事を始めた頃の趣味は、まだちゃんとやってますよ(頻度はともかく)。そっちは嫌いにならずに済んでいる。
他方で、「好きな_こ_と_」と書いたのには訳があって、「好きな_モ_ノ_を扱う仕事をする」というのは悪くないと思うんですよ。スポーツ好きなヒトが(プロスポーツ選手になるのでなく)スポーツ用品を作る仕事をするとかスポーツ記者になるとかは、ね。
いずれにせよ、自分に「有利」な分野を一生の仕事にするってのは、自分も賛成出来ませんな(一時的になら佳いんだけど)。その「有利」さが一生続く分野って、そう無いと思うからね、特にこう移り変わりが激しい世の中では。

好きこそものの上手なれ
[PR]

  by mtack | 2005-03-05 09:09 | tagebuch

    zum Rangordnung    

<< みんな外国語 増えないなぁ >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE