<   2005年 12月 ( 41 )   > この月の画像一覧

 

    zum Rangordnung    

年末はリスボンへ

年末はリスボンへ行って参りました。

■ 初日

Air Berlin、Mallocca経由、50分遅れるが無事連絡
空港からタクシー22eur、ぼられる、これが空港価格と思うことにする
ホテルチェックイン、狭い(但し安い、筈)
昼は面倒なのでマック
地下鉄&市内バス&市電乗り放題のsuicaみたいなものを買う、が妻の方がなかなか認識されない。
市内を市電でぶらつく
夕食はアテにしていたところが休み、適当に居酒屋風なところに入る、まずくはないが上手くもない、ワインは安い(ボトルで7eur)
足りないのでイタリアンでピザ、これは当たった。CERVEJARIA BRILHANTE eur30.9

■ 2日目

万博会場('98)にある水族館。ヨーロッパ2位の大きさらしい。4つの海と総括に別れている。ここでメモ帳を買う。
出口から反対の端までロープウェイで移動、これはスキー場にあるものをそのまま流用したと思われる。隣接するショッピングセンターを眺め、近くのTapas(スペイン軽食屋)で昼食、イカ墨パエリアなど。
夕食はFadoを聴きに丘の上に坂道電車(なんて言うんだっけ)で上がっていく。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%89
店はたくさんあるが、どこがちゃんとした店かの判別は難しいため、チャージ込み食事込み39eur/人と言う店に入ってしまう。
ファドはポルトガルの酒場の音楽であって、基本編成はヴォーカル(男または女1人)、「ヴィオラ(とは言ってもいわゆるクラシックギターとほぼ同じもの、ただしボディとの接合は15フレットらしい)」、「ギターラ(マンドリンを6コースにしてデカくしたようなもの)」の3人らしい、この日は更にウッドベースが居た。ヴォーカルは数人が交代していた。
音楽的には基本は3コード(長調短調両方有り)、短調時は長7度入りマイナースケール(V度はV7になる)。皆上手い、テンポは随時ヴォーカルに従って流動するのだが、佳く伴奏が合っている。また音程も佳い、チューニングがすごく佳く合っている感じがする。
ギターラというのは奏法が西洋ポップスのいわゆるギターと殆ど同じ(ピック弾き、マンドリンのようにトレモロピッキングという訳ではなく音符1個に1回ピッキングが基本、ビブラートもかける)なのが興味深い。勿論1コースに弦2本なのでその意味では重音だが。なお単音または分散和音が主で、いわゆるコードストロークは(殆ど)しない。
合間にフォルクローレ付きフォークダンス(言い方合ってるか?)が入る。客席から適宜選択してステージに上げたりもしていた(実は我が家も上げられた)。
土産がてらギターラのおっさんの出しているCDを買って店を出る
RESTAURANTE LUSO 99eur

■3日目

Belemの教会に行く。ポルトガルの歴史が世界史と並べて展示されている。世界史の中で日本関係の項目が結構多い、やはり長いつき合いだからか。ここでマウスパッドを買う、eur2、値札が間違っているのではないかと思ったがそれで正しいようなので早速買う。

■ 4日目

ユーラシア大陸最西端のロカ岬Cape da Rocaと言うところにいく。
電車(市電ではなくCPというもの)に乗るべくターミナル駅へ行くが、何と駅舎改装中で駅が閉まっている。Jardim Zooligioと言うところまでmetroで移動すれば乗れると言うことが判る。そこで1日周遊券12eurを買う、ガイドブックには9eurとあったものだがそれでも安いと判断したので買う、これで電車および目的地近辺のバスも乗れるとのこと。
まずSintraというところに行き、そこにある城を見物する、そこまでもバスに乗るのだが。城は西洋東洋イスラムごたまぜのもの。一旦Sintra迄戻るのだが、そのバスが出られない。駐車場に停めた車が道にはみ出していて通れないのだ。この状態で小1時間待つ、その間警察(白バイ!)が来るが当然何の解決にもならず、ただ待たされる。
やっとSintraに戻り、別のバスで岬へ。すっかり遅くなってしまって夕暮れ時になってしまった。証明書を10eurで出してくれるので所望する。
疲労困憊となったので、夕飯は飛鳥Assukaと言う日本食屋へ。店員は1人(多分店長)を除いて現地人なのだが、量・質・価格とも文句なし。 

■ 5日目

ZARAがあったので何となくシャツを買う、29eur。
タイル博物館を経て、日本人がやっているというカステラ屋へ。と思ったらカフェだった。軽食も出来る、妻はサーモン漬け丼、自分は野菜サンド。カステラは土産として買って帰る。
Fado博物館。
夕飯はポルトガル海鮮料理屋。生牡蛎、Arroz de Mariana(海鮮リゾット)。

■6日目

カテラドル(城)見物。途中まではタダだが、奥は有料。何があるかと思ったら何と遺跡発掘現場。説明がポルトガル語のみなので何だか判らず見て回る。
スペイン・葡萄牙随一というショッピングセンターを見物。
靴を買おうと思ったが気に入ったのがなく断念、尤もサイズは日本人サイズも豊富。
スーパーに入り、ハム・ワイン・水等を買う。
昼食はKFC。この辺りから疲れてどうしょうもなくなる。
夕食はShadinoとか言う場所でイワシの塩焼き・タコ・再びArroz de Mariana(海鮮リゾット)。イワシを求めてホテルで訊いてここまで来たので目的完遂とする。

■ 7日目

この日は帰るだけ。
ホテルをチェックアウト、予定より何故かちょっと安い。到着後に部屋を喫煙室に替えたからか。
タクシーで空港まで、荷物代1.6eur込みで約8eur、やはり往路(空港発)より全然安い。そう言うものだと思うことにする。
免税店でタバコを買おうとするが、EU域内のフライトでは(通常価格でも)購入できない銘柄がある、とのこと。買える銘柄で我慢する。
飛行機が1時間以上遅れることが判る。カウンターに居た空港スタッフに「乗り継ぎは大丈夫だろうか」と聞いてみると「通常は乗り継ぎは同じ機体を使うから大丈夫」、「往路は別の機体を乗り継いだが?」「通常は乗り継ぎは同じ機体を使うから大丈夫」。そうかねぇ。更に搭乗時に乗り継ぎ先のチケットを見せ「この乗り継ぎ便に間に合うか」と聞くと「このチケットはこの便(乗り継ぎ地までの便)ではない」としか言わない、観念して乗り込む。
約1時間遅れで乗り継ぎ地到着。予想通り(往路もそうだったので)機体は別の便に。大体、乗り継ぎ先は1つじゃないって。ともあれ間に合う。
この機内、と言うか自分の前の席の子供(3歳くらい、赤ん坊という歳でもない)が2時間にわたり断末魔の絶叫、気が触れそうになる。
やっと地元空港に着く、と思ったら荷物が1つ出てこない。自分たちだけではない(4組居る)ので単なる紛失ではなかろう。とにかく遺失物に届ける。これで電気製品一部と土産物一部、最西端の岬の証明書を遺失。
完全に憔悴。

ps.
遺失したと思われた荷物は、翌日空港から宅配されました。めでたしめでたし。
[PR]

  by mtack | 2005-12-31 18:40 | tagebuch

    zum Rangordnung    

all the things you are の6段目 with Lyd-aug

まだしつこくやってる訳ですが。
最近「枯葉」でなら結構スムースにLydian augmentが出てくるようになりました。と言う訳で当初からの課題曲、all the things you are。
6段目の進行はこう;
F#m7-5|B7|Emaj7|C7+||
順に、C Lydian|A Lydian | E Lydian|E Lyd-aug|
前半かなり忙しく、このせいで4小節目、全体で言えば24小節目、に集中できなかったりする訳ですが、
よく観たら、この前後って1音違うだけじゃん。な〜んだ。
と言う訳で、今日は割とアッサリここはクリアしました。
こうやってみると、この曲に関して自分がいかに今までホリゾンタル1本だったか、ってのが佳く分かる。今までだったら「3小節目まではとにかく#4つ、4小節目以降はb4つ」ってかんじの処理だったので。 
[PR]

  by mtack | 2005-12-24 18:21 | musik

    zum Rangordnung    

10大ニュース、とはいえ

トップ他数件しか載ってないんじゃ、佳くわからん。ググってもみたけど、この文章しか出てないんだよなぁ。
日本のことは佳くワカランので(汗)国際編;やっぱテロですか、あとイラク。独逸で初の女性首相誕生、なんてのは入ってるのかしら。

自民党大勝が国内トップ 05年10大ニュース | Excite エキサイト : ニュース

more
[PR]

  by mtack | 2005-12-24 16:51 | tagebuch

    zum Rangordnung    

ディジェリドゥーでいびきが止まる?

ディジュリドゥでいびきが止まるという研究結果が出たらしい。
循環呼吸が効くのかしら。
しかし、ホントかなぁ、というか本当かも知れんが、どうせ1例なんじゃないの? 元々そう言う研究をしていたとは考えにくい、たまたま患者がディジュリドゥをやってたら直ったことに跡づけ、と言う感じが否めない。
本当に効くなら、それはそれで佳いんですがね。


いびきを止めたいですか?なら、ディジェリドゥー | Excite エキサイト : ニュース

more
[PR]

  by mtack | 2005-12-24 16:45 | tagebuch

    zum Rangordnung    

中国でも「不正、私物化」は罪になるんですねぇ

中国ではこういうのは罪になるんですねぇ。立志伝に新たな1ページが加わるのかと思いましたが。

ぁ、でも単にお上への上納が足りなかったからかも?

FujiSankei Business i. 中国/製薬大手・三九集団 「不正、私物化」で経営危機(2005/12/23)

more
[PR]

  by mtack | 2005-12-23 17:46 | tagebuch

    zum Rangordnung    

1日200万ユーロならさすがに

EU(欧州連合)がマイクロソフトに制裁金を科す、方針とのこと。
まだ「可能性がある」という段階ですが、
1日200万ユーロならさすがにマイクロソフトにも応える......かなぁ。ちなみに2004年の売上が368億ドル、純利益(net income)が81億ドル。どんなもんですかなぁ。

EUが米マイクロソフトを罰金で制裁の可能性、1日当たり最大200万ユーロ | Excite エキサイト : ニュース

more
[PR]

  by mtack | 2005-12-23 16:52 | tagebuch

    zum Rangordnung    

寝坊しました。

久々に寝坊しました。
目覚めたのが通常の2時間遅れ、勤務先には30分遅れ。計算合わない?いやそこは、秘密のロジックがあって(?)。
今年初。今の勤務先になってからも以前に1回あったかどうか。
前の日、23時に寝たんだけどなぁ。ま、レポートとかいろいろあってしんどかったのは事実ですが。う~む。
[PR]

  by mtack | 2005-12-23 16:16 | tagebuch

    zum Rangordnung    

活字がないとダメって

活字がないとダメって言う人、よくいますが。
いえ、別に、大いに結構なことと思うんですが、
そういう方は
........手書きじゃダメなんでしょうか?
くだらなかったですね、すいません。
[PR]

  by mtack | 2005-12-23 16:09 | tagebuch

    zum Rangordnung    

§ケーデンス(cadence) と ドミナントモーション(dominant motion)


様々な和音は主要3和音に集約される、と言う話を前にしました。
主要3和音とは;
トニック(I)
ドミナント(V7)
サブドミナント(IV)
でしたね。

コード進行における、それぞれの機能を簡単にまとめておきます;
ドミナント(V7)は、トニック(I)へ移行する力が強いので、サブドミナント(IV)には移行しない(のが原則である).
トニック(I)とサブドミナント(IV)はいずれの機能にも移行する.

このことから、Tを中心に和音の進行を考えると、
I-V-I
I-IV-V-I
I-IV-I
の3種類が基本となる
、と言うことになります。
これらの"コード進行の基本形/最小単位"を「ケーデンス(cadence)」と言います。

この中で、I-IV-V-I に注目しましょう。なぜなら、主要3和音がすべて含まれているからです。
このなかの「IV」は 「IIm7」に代理できるのでしたね。即ちこの進行は
I-IIm7-V7-I
としても良いと言うことになります。これがいわゆる「ツーファイヴ」というものでした。

ジャズではこの「ツーファイヴ」、「IIm7-V7」が特に重要になります。ジャズではこれだけを取り出して「(狭義の)ケーデンス」と呼ぶ、と思っておいてください。
また、この「IIm7-V7」は、この形でつまりセットで用いられることが非常に多いです。このことも覚えておいてください。
この「IIm7-V7」が「Iなどに」解決する動きを「ドミナントモーションdominant motion」と呼びます。ここで、あえて「など」としました。「I(トニック)」以外へも解決する動きがある、このことが、コード進行を多彩にするために非常に重要な役目を果たします。このことはあとで詳説します。

では宿題;
[PR]

  by mtack | 2005-12-23 06:14 | musik

    zum Rangordnung    

§短調のドミナントモーション、及び短音階の種類

短調のドミナントモーション、及び短音階の種類

ドミナントモーション(5度進行或いは4度進行)の話はX7のところでやりました。そのときは長音階を基礎にしていました。

ジャズではこれを拡張して用いることがしばしばあります。

II-V-Iのしくみは理解できたとして、
この「I」の部分は、由来はImajなのですが他のコードタイプについても用いられます。


先ずは、短調での基本3和音への応用。
この場合、元となる音階は短音階です。
key=Cmならば
C natural minor scale(ハ短調;自然短音階)
C D Eb F G Ab Bb (ド/レ/ミb/ファ/ソ/ラb/シb)
を土台として、各度数に対応して和音が形成されていきます。

IIはD F Ab C =Dm7b5(レ/ファ/ラb/ド)となり、IIm7b5となります。なおこれは、IVm(key=Cmならば Fm= ファ/ラb/ド)の代理和音です。

Vはどうでしょうか。

C natural minor scale上で、Vの音から3度ずつ積んでいくと
G Bb D F =Gm7となります。Vm7ですね。
これでも悪くはないのですが、Cm、即ちIm(トニックマイナー)への解決感が不十分です(この感じを弾いて確かめてください。)。


ここで、確実な ドミナントモーション、即ちトニックマイナーへの解決感 を得るために、次のような音階を導入します;

C harmonic minor scale(ハ短調;和声的短音階)
C D Eb F G Ab B (ド/レ/ミb/ファ/ソ/ラb/シ)

第7音が主音(オクターヴ上)と半音、
第6音と第7音が3半音
の間隔になっているのが特徴です。これについては更に後述します。

さて、このharmonic minor scale(和声的短音階)に基づいてVの和音を作るとどうなるでしょうか;
G B D F (ソ/シ/レ/ファ)=G7。
れっきとしたドミナント7thコードが得られました。

また、トニックマイナーも
C Eb G B (ド/ミb/ソ/シ) Cmmaj7(CmM7)
となります。なお、この「maj7」「M7」は、メジャーコードではなく、「長7度を含んだ和音」と言うことを表しています。コードタイプは「maj7」「M7」より前に(左に)示された「m(マイナー)」に表されています。

かくして、短調でのドミナントモーションの基本形が得られました。
IIm7b5-V7-Im(Immaj7)
key=Cmなら Dm7b5 G7 Cm(Cmmaj7)

IIm7b5の5度の音が変化していることに改めて注意してください。
(これも弾いて感じを確かめてください;先ほどの「IIm7b5-Vm-Im」とどう違うか。)


また、このDm7b5(IIm7b5)の「b5」を強調するため、或いは和声の流れをスムースにするために、同じ音をV7にも付加して共有する、と言うことがしばしば行われます。即ちkey=CmならAbの音です。すると以下のようになります;

IIm7b5-V7b9-Im(Immaj7)
key=Cmなら Dm7b5 G7b9 Cm(Cmmaj7)

G7b9と言う5声のコードが出来ました。コードタイプに9以上の数字が出てくるのはここでは初めてなので、簡単に説明しておきます。

4声の和声は音階上の音を3度づつ積んでいきました。すると出来た和音は1オクターブ内で収まります。ここまでの範疇(3声および4声)がコードタイプの基本形とされています。

ジャズではそれ以上積んでいくことも可能とされます。ただしすると出来た和音は1オクターブ内で収まらなくなります。そのときの度数は引き続いて1オクターブ上の音階上で8度(ド)、9度(レ)、...........、13度(ラ)まで続きます(なぜラ迄で終わってしまうのか、は自分でちょっと考えてみてください)。この、1オクターブ内で収まらなくなった構成音、即ち9度以上のコードの構成音、を「テンション・ノート(tension note)」または略して「テンション(tension)」と呼びます。「テンション(tension)」とは「緊張」とか言う意味です、コードの響きに緊張を付加する音、と言うことです。

前述のように、3声および4声がコードタイプの基本形なのですが、これに更に
おまけとして「彩りを加える」目的でテンションノートが用いられます。
もちろん、上記の"短調でのV7コード"以外にもテンションノートは用いられますが、その話はいずれ別に取り上げます。

さて、先ほどのharmonic minor scale(和声的短音階)は第6音と第7音が3半音の間隔になっていました。

これだと、歌い手にとってメロディーが歌いにくい、と言う問題が生じます。それ以外の楽器でも自然なメロディーが作りにくい、と言えます。
そこで更に、次のような音階も生まれました。

C melodic minor scale(ハ短調;旋律的短音階)
C D Eb F G A B (ド/レ/ミb/ファ/ソ/ラ/シ)

なんだか大分長音階に近くなってきましたが、第3音が短3度になっているというのが短音階の定義と言うことで、これも広く用いられています。これに基づいてドミナントモーションを作ると、以下のようになります;
IIm7b5-V7-Im(Immaj7またはIm6)
key=Cmなら Dm7-G7-Cm(Cmmaj7またはCm6)

音階の第6音が長6度なので、IIm7の5度は変音しません(和声的短音階との差を自分で確かめてください)。この意味でも長音階(におけるドミナントモーション)に近いと言えます。しかしこれはあくまで短調でのドミナントモーションです。

X7コードの機能のときに、

ファがミヘ、シがドヘ 進行することによって
減5度(或いは増4度、三全音)という不安定な音程から 長3度という安定な音程差に移ることで

「解決する」

という話をしました。

この短調のドミナントモーションでは

ファがミbヘ、シがドヘ 進行することによって
減5度から 短3度という音程差に移るということで

「解決する」感じがやや弱いですが、

それでも広く用いられています。

それは、長調での「II-V-I」の動き(コード進行、特にそのルートの動き)を同名調(ハ長調->ハ短調)の短調に援用している、といえます。すなわち、

*根音の動きが同じ
*いずれもV7を用いた進行である

という点で特徴を共有している、そのために、行き先が短調(或いはマイナーコード)でも援用が可能、とされています。


このような「援用」は、まだまだ他にもあります。それは次節以降に。

但し、そうした「援用」をするためには、この「短調のドミナントモーション」が不可欠である、ということを頭の隅において置いてください。


また、ある和音(ここではV7)を得るために、新たに音階(harmonic minor scale)を設定する、という作業が行われました。このように、和音(コード)と音階(scale:スケール)は不可分である、ということも覚えておいてください。

宿題:
[PR]

  by mtack | 2005-12-23 05:41 | musik

    zum Rangordnung    

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE