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今年も宴会で演奏2006

去年同様、今年も演った、今回で4回目。経緯は去年とほぼ同様
ひとつ違うのは、今までの仕切り役が国外逃亡(強制送還とも言うかも)してしまったので、自分が仕切り役に任命されてしまったこと。これでJose面倒さが飛躍的に高まった、機材の手配やら選曲やら何やら。と言っても選曲には以前から関わっていたからこれは大差ないが、と言うか雑音が減ったのでw、ヴォーカルが歌えるかどうかを主に心配すればよい。
もう一点面倒な件、それはメンバーが飛躍的に増えたこと:
  • 去年=vo,sax,key(左手はベース兼任),g,ds
  • 今年=vo,sax,key×2,g×2,b,ds
ほぼ倍増(-1+4)、しかも鍵盤2人はクラシック上がりなのでコード譜とかよく分からん、即興も出来ん。bは本来ギター弾き。うーむ、準備メンドー。
で、選曲。本番は15分という事で、自分が候補にしたのが以下4曲;
「Street Life/The Crusaders」:1回目に演った「masquarade/George Benson」が佳かったのでそれに近い雰囲気の曲と言ったらこれになった、本当はもっと近い曲がいくらもあるはずと思いつつ。
「Tequila/Wes Montgomery」:いつもの如くの「ラテン風の曲がよい」と言う要望に合わせて、かつパーカッションが居なくても再現可能なもの、ということで。
「Mais Que Nada/Sergio Mendes」:たまたま買った「Keyboards」と言う雑誌(日本のキーボードマガジンに相当)にスコアが出ていたというのと、そう言えば最近ラジオで掛かってるなぁ、という理由で。
「Livin` La Vida Loca/Ricky Martin」:いわゆる郷ひろみの「ア、チ、チ」。メンバーの一人が郷ひろみ好きだという怪情報を元に。
で、ヴォーカル曰く「ロックも欲しい」「Street Life以外は歌えない」、でじゃぁ自分でも選べと言ったところ持ってきたのがシナトラの何とか言う曲とストーンズ。なんちゅう趣味かと思ったが、とにかくbrown sugerを採用。、かつStreet Life,Mais Que Nadaは譜面(リードシートだが)があるという理由で強制採用。これで決まりじゃ。
練習は思ったより捗った、前任のkeyは周りのテンポがどんなに変わってもメトロノーム的に絶対テンポを変えなかった(さすがエレクトーン出身)のでリズムを合わせるのに苦労したが、今回は「ドラマーが伸縮自在だから絶対それに合わせること、但しベースは曲の展開を先導すること」を徹底指導したのが奏功したのであろう。key2人にはピアノとそれ以外(ストリングス・ブラスセクションetc)に完全分業、したらほぼコピーしてきた。やるなぁ。street lifeは序盤のrubato部分は原曲が伸縮自在な上こっちも別の意味で伸縮自在、エントロピーが増大しすぎるので完全カット、インテンポの所からのみにし、かつソロも半コーラス×2に留める。
会場はball parkとある結婚式場みたいな所、ハードは(音がものすごくライブな他は)佳いのだが、PAスタッフが極悪。リハになって「key2台は置く場所がない」「DIは数がないからgには割り当てられない」などシロウト以下の言行、オマケにモニターからは最寄りの楽器しか返さない(各自自分の音しか聞こえない)。DIはとにかく用意させ(でないと自分の音が出ない)、舞台配置はこっちで勝手に変え対応させる。リハの時間終了と言われるがとにかくモニターだけはちゃんと返させるようにする。
本番は、各自ボロボロ間違えはしたものの一応曲の体裁は成す。客は割とちゃんと聴いていたように見えた。
で、終わった終わったと言って呑んでいたら、バンド名を呼ばれたので慌ててステージに上がる。何か2等賞になったらしい。ちなみに1等賞は「Die da!?!/Die Fantastischen Vier」の振り付きラップカラオケ。これは観ていて結構佳かったので良しとする。客も身内素人バンド演奏には飽きてるかも知らんしなぁ。
そう言えば、例年は終わった直後に来年の選曲会議(妄想とも言う)が始まるのだが今年はそれがなかった。そろそろ潮時かしら。


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  by mtack | 2006-12-08 23:59 | musik

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最新演奏アップしました

、つっても先週末の練習ですけどね&音質悪いですけどね(侘)。
このときはピアノがいなかったので、ソロ時は逆に気楽でした。

「スーパー特売音色」問題が解決したかどうか、
よろしければこのページの「......and some more: updated 31Okt2006」ってリンクから飛んで、聴いてみてください。曲によっては結構長いですが、そこは適宜早送り等していただいて。
感想等、ゲストブックまたは各種メッセージでいただけると幸甚です。
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  by mtack | 2006-11-03 16:54 | musik

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MDをmp3にする

なんて、両方デジタルなんだから簡単なはず。でも具体的にどうやればいいのかよくわからない、機材は何が要るのかとか。
で、この際だからとりあえず取り込んでみる。アナログでオーディオインターフェイス(RolandのSD-90)につっこみ、そこからGarageBandへ。これでAIFFになるので、これをiTunesに取り込めばmp3に変換できる。
再生はミニコンポでやる、これには光inはあるんだけどoutはない。光outがあればそのままSD-90に入れられるんだが。その上何とラインアウトもない。仕方ないのでヘッドフォンアウトから出す、ノイズ乗りまくりかと思ったがまぁそうでも無い。
この方法の利点は、他のメディア(カセットテープとか)でも対応可能なこと。ノイズ凄そうだけど。反面、最低でも音源の時間だけは時間が掛かることが欠点、だから全部変換するとしたらかなり面倒。当たり前と言えば当たり前なんだけど。
とりあえず、2000年にやったライブをmp3にしてみました。かなり気に入ってた演奏なので、mp3化できたのは快哉。
一応出来るのだが、録音中のモニターをどう取ればよいのかとか、余りようワカラン。
もうちょっと上手くやる方法、ホントはあるんだろうけど。どなたかお教え頂けませんか?
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  by mtack | 2006-07-30 05:21 | musik

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2回目公演

そんな訳で久々に演奏してきました。
一応身内じゃない客も少数居たので佳しとしようか。
曲目は下記;
Cantalope island
Moritat
St. Thomas
what's new
on green dolphine street
my favorite things
+ isn't she lovely

今回からベース入り、本人の精進により4beatも結構取り入れつつある。だいぶジャズらしくなった、と思う。前回より客受けは佳かった、と思う。
なんか余り詳細を書く気にならんなぁ、というかまだ録音聴いてないし。とりあえずこれで。

そういえば、昨日は13時過ぎに会場入り/2時間くらいかけて楽器搬入〜設置(1人増えて前回と同じ設置には出来ないため結構手間取った)/ちょっと音合わせその他諸々で16:30に準備完了/出番は21時。どうしようか。
、←この「どうしようか」感を久々に味わった。東京でライブやってるときはよくそういうことあったが、でもヒマつぶすところはいくらでもある。こちらには余り無いのよそういうところが。他のメンバーはみんな一旦家帰っちゃうし、自分はそれかったるいし。一人で茶シバイてもしょうがないし。
とりあえずCD見に行って、Paul Motian(Joshua Redman入り)でも買おうかと思ったけど何となく保留。ヒマが潰れないので店に戻り(開店は18時だがまだ間がある)、とりあえず入れて貰い、LCCの本を久々に読む。11tone-orderのchordmodeを作るには11番目のtone-orderのp4は必須、12番目のtone-orderは不可(なお11音音階にする必要はない)。当たり前なんだけど、モード旋法全般で特性音(コーダルで言うavoid note)を入れなきゃイカン、と言うのに似てるなというかその元祖はこれかしら、なんて思ったり。
そうこうするとぽつぽつメンバー集まる、家族帯同。子供混じりで夕飯(自分は子供居ないが)、そうすると何となくテンション上がらん、単に和んでしまい呑み会になりつつある、と言うところで演りに出ていった訳ですけどね。
そういえば昔は演奏前は呑まないようにしてたなぁ、何やってるかワカランくなるという理由で。それを克服したのかというと、昨日も何やってるかワカランくなったンですがね。きっとこっちのジャムセッション時に呑まない訳に行かない(Entritt frei入場無料で、とは言え何も頼まないのも気が引ける、でも食べ物メニューは皆無)、からであろうか。
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  by mtack | 2006-07-23 18:19 | musik

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今週末は久々に演奏

旗揚げ公演以来4ヶ月のご無沙汰で、今週末店に出る。この間セッションもさぼっているので、人前で演奏はかなーり久しぶりな感じ。ま店ったって居酒屋だが、前回みたいにイベントが仕立ててあってそれの出し物の一部、では今回は無く、一応「座付き」という感じになっている。ネーカの話はないけど。
しかしそうこうする内に、何故かベースをやってみたい(つまりベースは弾けるが4beatは初体験)という人が現れて、いよいよもって自分のこのユニットでの存在意義は「指導者」的なものになりつつある。う〜む。イヤ、教えるのも勉強になるんだけど、理論とかならともかく、いわゆるピアノの弾き方なんつったら自分にはkeine idee(no idea)なんで。
でも、一応各パート揃ったし、バンドと呼んでも佳いのかな。どう贔屓目に言っても「リハーサルバンド」って感じですが、それをそのまま人前に出すと言うだけで。
この間課題曲として、いくつかのいわゆるじゃずすたんだーどと、そうでない曲(某バンドS.D.の「A」)があったが、先日の最終リハの結果、「A」は今回はあえなくボツ。ドラム氏が持ってきた曲だが、彼のイメージにまで達していないというのが理由。彼は以前この曲を歌入りコーラス入りサックス入り(つまり本物にかなり近い編成)でやったことがあるらしく、当然そのギャップは大きかろう。そこら辺どう折り合いを付けてどう端折って作りかえて、とか言う方法論もそのうち仕込まにゃならんかなぁ。
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  by mtack | 2006-07-20 02:51 | musik

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観て参りましたJeff Beck:カリウタ恐るべし....

そんな訳で、観て参りましたJeff Beck。

ベルリンのやや町外れの古城の中庭が会場。総立ち見。
Buddy Guyとの競演(残念ながら「共演」では無い)、第1部がBuddy Guy、第2部がJeff Beck。会場6時、開演8時。19時半頃会場に着く、と、例のごつい音っぽい、なんかサウンドチェックにしては気合いの入った音が響いている。中にはいると、
何ともう演ってるじゃないですかBuddy Guy。どういう理由か知る由もないが、とにかく本人達も上機嫌そうに演ってるので慌てて?聴く。途中で物真似コーナーみたいになったり(ジョンリーフッカーとかクラプトンとかジミヘンとか)、ステージから消えたりと思ったら、弾きながら歌いながら客席1周。サービス満点で大受けで終了。
約30分後、Jeff Beck登場。、あれベースは何故黒人?なぜか期待のPino Palladinoではなく、以前のツアーに同行したRandy hope Taylor。ま彼も佳い演奏だったから佳いでしょう。
で、Vinnie Colaiuta(Drums)とJason Rebello(Keyboards)。Jason君はヤンハマー風シンセソロとかスターサイクルのリフ手弾き!とか、なかなか見せてくれました。
曲目はこんな感じ;
Beck's Borelo
?(これがコブハムの曲(Stratus?)なのかなぁ?)
you never know
'cause we've ended as lovers
behind the vail
led boots
Nadia
angel(footsteps)
scatterblain
big block
two rivers
people get ready
star cycle
goodbye pork pie hat~brush with the blues
blue wind
アンコールは2回、Stanley Clarkeの曲(Lopsy Luだと思われる)と、シンセとデュオで某ディズニー系超有名スタンダード(これにはかなり驚きましたが)。
ボーカルは無しでしたね結局。ちょっと期待してた、というかJBGとかいろいろ予習してたんだけど。
何故か「ギターショップ(ベースレストリオのアルバム)」からの曲が目立ちましたが、ベースが入るとこんなによいのかぁと思ってしまいました、特にレゲエな曲。Randy君そのテ上手いしね。
で問題はドラムなんですが、........Vinnie Colaiuta!!この人は、自分は初めて聴いたんですが
.....ハッキリ言って、この人のおかげで、今まで観たJeff Beck('86,'89,'99,2000,そして今回)の中で今回が一番佳かった!!!と断言できますね。何というか、「Jeff Beckの音楽はこうあるべし、その中でドラムはこうあるべし」みたいのを見事に体現している、と感じました。当たり前なのかも知れないけど、何やっても上手いしね、ハードな曲でもバラードでもレゲエでもエスニックみたいんでも。何か、ちょっとJeff Beckに近い感性がある気がします(Cosy Powellとは違う意味で、笑)、ちょこっとしたところで気が利いたことやるというか。
非常に満足でした。日本には来月行くとのこと、可能なら今からチケットとって観に行くことをお勧めしますよ。
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  by mtack | 2006-07-17 06:33 | musik

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旗揚げ公演

昨日は例のユニットの旗揚げ公演。といって呑み会の余興(客は全員日本人)だが。場所はいつもの練習場所である居酒屋。いつもと全く同じセッティングで人に聴かせられる(物理的配置はちょっと変えたが)というのがここの強みね。
曲はほぼいつも通り、Moritat, St. Thomas, what's new, my favorite things, あと(仕込みアンコール用) isn't she lovely。
全体に出来は良かったんではないか、ジャズ初心者が半数を占める割には。特にdsは結構形になってきた、最初は「4barsって何?」状態だったのだが、内容はともかく(dsソロになるとビートがイーブンになってしまう)フォーマットはジャズらしくなってきた。
自分は例のナイロン弦サイレントギターでやったのだが、周りの全員が全員「普通のエレキより佳い」と言うのでやや複雑な心境。もぅ今後はこれに統一するかのぅ。但しノイズはちょっと多いので(「ジー」じゃなくて「サー」と「ブー」)それがちょっと課題。蛍光灯は無い場所なんだがなぁ。
しかし悲しいかな相変わらずベーシスト不在(鍵盤で左手ベース右手ピアノと弾き分けている)なので、出来ることに限界がある。それ以前に右手の和音が超インサイドなので、ソロも超インサイドにしないと超アウトに聞こえる、Lydian Augmentを7th(augでない普通の)のM3に充てるなんて無理無理ね(昨日もやったが間違いにしか聞こえない)。そんな訳で日頃の成果もなかなか出せない(言い訳)感じでしたが。
次ステップに進むか、即ち左手ベースに4beatを弾かせる。それ以前にベーシストが居ると佳いんだがなぁ。
音は録ったので聴きたいという奇特な方が複数いればどこかにアップします。
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  by mtack | 2006-03-12 19:59 | musik

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今年も宴会で演奏

先日、ある宴会で演奏する機会を得た。年1回この時期にやっているので(今回で3回目)恒例と言っても佳いだろう。余興だ要するに。
選曲だが、最初は「ラテン風の曲がよい」「それにはパーカッションが欲しい、借りてこい」「どうせ素人には叩けないからムダだ」「じゃぁそれ風の曲、spainとかどうだ」「あんなの急造バンドで出来る訳がない」「S.ワンダーとかどうだ」「演奏が地味だからツマラン」「じゃぁ派手なのが佳いんだったらいっそジミヘンとかならどうだ」「歌えるヤツが居ない」などと不毛な議論を交わした結果、独逸の曲と言うことで「moritat」と、あとは昔流行った英国フュージョンバンド(特に名を秘す)の有名曲と言うことになった。選曲面での教訓;このメンバーにはフュージョンっぽいのが受けるらしい、ドラムが泥臭いとそれはそれで宴会の出し物としてはまぁまぁ通用する。あと、電子オルガン出身者にこういう状況(つまり宴会の余興)で選曲を委ねると、なまじ色々な音楽を知ってるためにとっ散らかってしまう。しかし、「moritat」はせっかく原語(独逸語)の歌詞も用意したのに、うちの独逸人ヴォーカルは「独逸語だとオペラになってしまうから英語で歌いたい」だと。非国民め。
練習は勤務先の倉庫を借りて5回ほどやった。ヴォーカルもいるので簡易PAみたいなものは借りて持ち込む。ドラムは自前、単純にレンタル料と販売価格を見比べ、(最低ランク品を)買った方が(通常ランク品を)借りるより安い、と言う恐るべき、且つある意味合理的な理由による。
練習での教訓;何が何でもドラマーには全員の音を聴かせなければならない。このドラマーは「メロディに追いて行ってしまう傾向がある(メロディが喰っているとそこで走ってしまう)」ので尚更である。しかし今回はその点が考慮されなかった。モニタースピーカーはあったのだが、練習場所に機材を無思慮に配置した結果、ドラマーが最もモニターから遠い位置、即ち聴きにくい位置になってしまった;聞こえやすいのはヴォーカル、聞こえにくいのはベース、と言う最悪の状況(むしろ逆であることが望ましいのに)。結果、ドラマーはいつまで経っても曲の構成とかキメのフレーズとかを理解できない、無論本人のせいではない(原曲をよく聴け等と言っている準備期間はない)。結局本番ではドラマーはキメには参加しないという暗黙の了解のもとで曲を遂行した。
さて当日、会場入り。会場はカラオケバーみたいな、所謂パーティ会場。ステージはものすごく狭いと聞いていたのだが、問題ないスペースがあり、ドラムと正面数カ所にコロガシ(モニター)がある、機材的には充分と言える。
本来は会場は下見しておくべきところだが、主催者が完全に取り仕切っているので(それと自分たちもヒマではないので)、少なくとも会場の営業時間前に事前訪問するのは難しい。今回はこれが大いに裏目に出た。元々はヴォーカリストが鍵盤も弾けるのでキーボードを2台にしようという案もあったのだが、「スペース上の理由から」これはボツ。またギター2本(1本はヴォーカリスト用)には「スペース上の理由から」アンプを用意せずシミュレーター経由で卓に直結とした、この方法はモニターからの返りを確保するのが結構難しいのだが、今回はまずまずだった。しかし下見をするとか図面を出させるとか或いはそこまでしなくてもステージの寸法を訊くとかすればこのへンはクリア出来たのだが。
結果的には、趣旨(刺身のツマ)としてはまぁまぁ上手く行ったのではないか、踊ってた客もいたし(と言ってもドイツ人はパーティで音楽がかかれば必ず踊るが)。前回前々回は会場が縦長だったので反響がよくわからなかったが、今回は横長だったので観客がよく見えた、客としても舞台がよく見えたはず。これも教訓と言えば教訓か、と言ってもこれは選択の余地がほとんどないが。
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  by mtack | 2005-12-10 18:54 | musik

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David Sanborn + Lizz Wright

を観に行ってきた
今回は行こうかどうしようか迷っていたところへチケットをくれるという人が現れたので有り難く頂戴したのだった。
それもあって、予備知識ゼロで臨んだ。Lizz Wrightはverveのコンピレーション盤で1曲聴いただけである。「David Sanborn + Lizz Wright 」って何やるんだろう、と言う訳だ(サンボーンのアルバムで1曲歌っているというのは後で知った)。
しかも場所がMusikhalle(大昔からある音楽堂)だから、東京のSホールみたいなもんで余りドカドカやる音楽には向かない。以前Cassandla Wilsonを観に行ったときは小さめの編成でイイ感じに決めていたが今回はどうなんだろうか、と。
だいたい、全編共演するもんかと思っていた。そうしたらそれは大間違いで、2セットに別れていたのであった。チケットをよく見たら「David Sanborn band Lizz Wright band」となっているではないか。
そう言う訳で1セット目は「Lizz Wright & Band」。場所柄、声はさすがによく聞こえる、イイ感じである。声はCassandla Wilsonみたいな系統なのだが、こっちの方がもうちょっと軽い感じかな。1曲目、バラード目、ぁこれ何だっけ聴いたことあるなぁ、...思い出した、taste of honey(即ち「オールナイトニッポン」ですね)、ってテンポ半分くらいだけど。芸風はジャズって感じは余り無く、ゴスペルとかソウルとかそう言う感じ。でも客の煽りも含め堂々のステージング。メンバーはこちら;
Lizz Wright (vocals), Massimo Biolcati (bass), Marvin Sewell (guitar), Rock Deadrick (drums), t.b.c. (guitar)
と言いたいところだが、ギターは1人で代わりにキーボード(エレピ+オルガン)がいた。このギターというのが曲者で、普通のソリッド2ハムなんだがピエゾPUでも付けて居るんだろうアコギっぽい音も出す、しかもその両者をミックスした音でソロをやったりする。それ自体は面白かったが、コードワークが全部9thトップのボイシングなので段々聴いていて飽きるというか疲れてくる。あとソロの時に妙に細かい譜割り&大きい振れ幅のビブラートを多用、これも段々疲れてくる。大体音(特に通常エレキ音)がデカ過ぎるのよ、あとオルガンも。
これで約70分+アンコール2回(実際結構受けてたと思う)やって、休憩のあとがDavid Sanborn band;
David Sanborn - alto saxophone
Geoffrey Keezer - keyboards
Mike Pope - bass
Terreon Gully - drums
Don Alias - percussion
、あれギターいないの?ってなもんだがそこはそれ、前述したような音量面の配慮かなと言うことで。
1曲目6/8のアフロな曲、いきなりDon Alias 全開、曲終盤で5分くらいソロ、これ自体は見事だった。2曲目もDon Alias とdsのバトル全開。
てな訳で、予想に反して?ドラム&パーカッション全開、特にパーカッション、&サックスも(モチロン例のコンタクトピックアップで)爆音。そうすると何が起こるか。dsはどちらかというと生音ベースで、あまりPAで拡声してない(拾ってはいるんだけど)、それに対して他の楽器はpercも含めPAベース。そうすると何と、ドラムが聞こえず、元の生音がデカいsaxとコンガばっかり。コンタクトピックアップって、これくらい(1500人くらい)のハコだと逆効果なんじゃないかしら、ただただ抑揚無く聞こえる。コレって、聴いててすんごい疲れる。ドラムが聞こえないライブなんて初めてじゃ。客も帰る帰る。
4曲目のみLizz Wrightが客演、バラード。ここでちょっとペースが変わって、Donおじさん疲れちゃったのかこの後はややおとなしめ、それもあってか全体のバランスやや改善。この時点で22時くらい、電車は余裕でまだ有る、と言うか地下鉄&バスは終夜運転だから帰るには不自由しない。とは言え客は引き続き帰る帰る帰る。残った客は一部大盛り上がり、全体には.....。そう言えば「曲が始まってすぐ歓声(おぉあの曲か、的な)」は殆ど無かった。キーボードは何曲かでソロやったが、その殆ど全てがエレピ+シンセ両手ユニゾン、コレはなかなか面白かった。
何だかんだ言ってアンコール2回やって、全体で3時間。ちょっと疲れたなぁ。やはりあのハコでサンボーンは無理なんじゃないかしら。
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  by mtack | 2005-10-02 20:17 | musik

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Lee Ritenour観てきました

おらが町にリー・リトナーが来る、と言うのでお誘いを受けたので見に行ってきました。多分リトナーを生で観るのは初めてだな。
PM9に前座バンドがスタート。g,b,key,dsの4人編成。ギターがリーダーらしいのだが、こいつ(結構若そう)が結構ダメダメで、反面他の3人ベテランさんで安定した演奏。小1時間で終了。
はリラックスした感じの超余裕な演奏、但しキメ満載。
で、本家の登場。メンバーはこちら;
LEE RITENOUR & Friends
feat.Ernie Watts (sax), Patrice Rushen (keyb),
Alex Acuna (dr) &
BRIAN BROMBERG (el. b)
bass以外は20年来のメンバーですな。ベースは年齢不詳な感じですが、アクティブピックアップでスラップ(チョッパー)びしびし系。しかも多分細めの弦を張っている感じで低音は軽く高音がきつい感じ(昔自分の周りにもそういうセッティングをしているヒトがいましたが)。
全体に「よくパッケージングされている」と言う印象。Ernie Watts と Patrice Rushen はむかしライブアンダーザスカイで観たとき好印象だったんですが、今回も安定しつつもやるときはやると言う感じで、たまにソロで本気モードは言ったときは結構聴かせてくれました。リトナーは終始チョー余裕。
知ってる曲は殆ど無かったけど、ラストはCaptain FingersでアンコールはRio funk、有名曲で締めました。
ギターは序盤は最近の写真でよく見るフルアコ(デアンジェリコ?)で、途中から懐かしのES-335、このギターまだ使ってたんですねぇ。しかし、どちらもものすごく良い音というか、楽器が佳く鳴っている感じでした、LAで保管しているとコンディションも良くなるのかしら。
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  by mtack | 2005-07-20 16:59 | musik

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