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久々に新機材導入

やっぱりアンプシミュレータ/マルチエフェクターが1個あると何かと便利かと思い、
VOX ToneLab ST
を導入。
USB付きで、ライブラリ管理もA/D変換もOK。しかしプリセットに入ってる音(曲名付き)があまり原曲に似てないw。

前使ってたベーリンガーも悪くなかったんだけど、何しろ日本電圧に対応していないので、事実上日本での使用は無理(トランス使えばいいんだけど、それだと可搬性が皆無に等しい、クルマがあればまだ違うかも知れんが)。で、以前間に合わせにK社のPX4Dなんか使ってみて、値段の割には悪くなかったけどライブでの使用はやっぱキツい(プログラムチェンジが)ので。

で、買ってその足でいきなりスタジオに入ったんだけど、それはさすがに無謀だった(汗)、殆ど使い物にならず撃沈。今日改めて格闘。
とりあえずプログラム10個作った。エクスプレッションペダルにアンプのゲインをアサインできるのは使えそう、1つ除いて全部ゲインを割当。

デカい音で鳴らしてみないと善し悪しは分からないので、判定は次回のスタジオ時か。

  by mtack | 2009-09-06 19:39 | musik

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