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今期未得点でも編集長、.....

でもあんた、そんなことやってる場合じゃないですからー!(古?)
チームでも未得点はBARだけになっちゃったし。

Nifty F1: バトン、『F1 Racing』のエディターに挑戦



バトン、『F1 Racing』のエディターに挑戦

j_button_editorB・A・R Hondaドライバーのジェンソン・バトンが、F1マシンのコックピットから抜け出し、世界中で発行されF1雑誌としては最大の発行部数を誇る『F1 Racing』編集部のゲストエディターを務めた。

今年、バトンの母国で、しかもB・A・R Hondaの本拠地でもある英国で開催されるBritish GPを記念し、F1雑誌『F1 Racing』が編集部のゲストエディターとして、ジェンソンを特別号の編集スタッフの一員に招いた。雑誌の表紙にジェンソンが登場するこの特別号では、 F1レースの魅力を紹介するコンテンツが満載。

この号では、同僚でもある他のF1ドライバーに対するジェンソンの本音や、今年のF1マシンB・A・R Honda 007の感触について、父親ジョンについてなど、様々なことが紹介されている。更には、この特別な機会をフル活用し、英国スポーツ界のスター、チェルシーフットボールクラブの異才のミッドフィルダー、フランク・ランパードとの対談記事も掲載されている。

その他にも、『F1 Racing』だけの様々なエキサイティングな独占取材記事が満載となっており、ジェンソンが一番身近に感じているチームメンバーのことや、レギュラーチーフエディターのマット・ビショップから見たドライバーとしてジェンソンに対する評価、さらに『心臓破り』と言われるシルバーストーンサーキットを、ジェンソンと一緒に解説するツアーなどといった特集も掲載されている。

表紙にジェンソンが大きく掲載され(上記参照)、ファンやコレクターには見逃せない永久保存版的な『F1 Racing』誌は、英国では6月21日に発売となった。

提供:B.A.R・ホンダ

  by mtack | 2005-06-26 02:41 | tagebuch

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